■アビスタでは

◆ブース出展・展示物

キッズネスト「子供の広場」
バードフェスティバルの玄関口アビスタ前の楽しい空間。バードカービング教室/バードペインティング教室/折り紙で鳥を作ろう/全国の鳥のお菓子販売/鳥の切り絵販売/JBFピンバッジ販売/ヘルシー汁販売など、子供たちとの交流を中心とした、楽しい空間を演出しました。

ワイルドライフアート作品展
アビスタ1階ロビーと2階展示室にて、絵画・版画などさまざまな鳥の作品を展示しました。

内山春雄とこちどりの会カービング作品展
こちどりの会会員の作品展示と内山氏のデコイ/ハンドパペットの実物と応用、実用例をパネルで紹介。

千葉県愛鳥作品コンクールポスター展
愛鳥週間に集められた小中高の生徒の愛鳥ポスターの中から、優秀な作品を展示しています。

野鳥映像作品上映会
菅原安氏による、野鳥の美しい姿を捉えた映像が映し出される心が和むスペースです。テレビでは見られない貴重な映像ばかりが上映されました。

鳥をテーマにした俳句・短歌・折り紙展
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◆イベント:アビスタホール

鳥学講座「托卵する鳥とされる鳥の攻防戦と進化」
講師:中村浩志 信州大学教授
中村教授は、カッコウの托卵行動の進化を20年以上にわたって研究され、通常の生態観察に加えて電波発信器による追跡やDNA分析などの手法も用いて、「カッコウの宿主乗り換え」など、カッコウの生態に関する興味深い事実を発見してこられました。他の鳥の巣に卵を産みこんで育てさせるカッコウの生態を、研究の苦労話も交えてお話しいただきました。
我孫子市鳥の博物館/財団法人 山階鳥類研究所

手賀沼水鳥シンポジウムII
「田んぼと水鳥・手賀沼のカモはなぜ減少したのか?」
(人と沼と野鳥の共生をめざして)
コーディネーター:遠藤織太郎(元筑波大学教授)
手賀沼の水鳥の27年間の個体数調査・加賀市片野鴨池のカモ減少を抑制の試みの事例報告・水鳥をはじめとした生物を育む場所としての田んぼの重要性などを、パネラーのみなさんが報告・ディスカッションしました。
我孫子野鳥を守る会/山階鳥類研究所/雁を保護する会/日本野鳥の会
栄町の白鳥を考える会/日本鳥類保護連盟/我孫子市鳥の博物館

カラスフォーラム2004
「カラスを科学する−その賢さからカラス問題解決へ」
講演:杉田昭栄(宇都宮大学教授)
カラスの生態や習性を利用した黄色いゴミ袋の開発や効果などについての講演。また、カラス研究者や企業から、東京や千葉など各自治体のゴミ収集方法やカラス避け商品(ネットやケージ)などに関する報告を行いました。
財団法人 日本野鳥の会/日本野鳥の会東京支部


◆アビスタミニホール

マレーシアの野鳥とその保護の現状
講演:オオイ・チン・ホック(マレーシア自然保護協会鳥類保護部会会長)
東南アジアで唯一先進工業国の仲間入りをしているマレーシアには多種多彩な野鳥が生息していますが、宅地化や耕地開発などのための熱帯雨林の伐採で前途は多難です。カラフルなマレーシアの野鳥とその保護の現状について、マレーシア自然保護協会 (Malaysian Nature Society)鳥類保護部会会長オオイ・チン・ホック氏を、マレーシア航空の協力を得てお招きしました。会場では、マレーシアの鳥の絵葉書やキャンディーが来場のみなさんに配られました。
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