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2017年11月4日(土)〜11月5日(日)に行われたジャパンバードフェスティバル2017のイベント報告ページです。
たくさんのお客様にご来場いただきました。
このページでは当日のさまざまなイベント・ブースの様子をご紹介します。来年も皆様お誘い合わせのうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
アビスタ前での出展は人通りもよく、話を聞いてくださる方も多くいらっしゃいました。隣に子どものブースがあったことで特に子どもたちがブースに立ち寄ってくれたことも嬉しかったです。来年は水の館エリアにいる方々に知ってもらうためにもさらに出張広報したいと思います。
「バードカービングによる社会貢献」
小鳥のペンティング教室は2日間で100名分用意したキットがなくなりました。
柏環境ステーション、リトルターンプロジェクトも今回がコアジサシの特集だったため、関心を集め、小学生のバードカービングは数が多く皆さん興味深くご覧になっていらっしゃいました。
今回初めてのアホウドリの絵本の原画展と読み聞かせを実施。小学校5・6年生を対象に作った絵本ですが、大人も感心して聞いてくださいました。
1、展示
野鳥に関連する写真、イラスト、絵画、漫画、体羽パネルをA3サイズパネル35枚で展示し多くの方に見て頂きました。
2、ぬり絵
カワセミ、スズメ等の判りやすい野鳥のイラストぬり絵は足元がぬかるむ悪条件ながら多くの子供たちに楽しんでもらいました。
3、販売コーナでは会員手作りの帽子やポーチ等を昨年以上の数を用意したところ、昨年同様に大変好評でした。また、定番の日本野鳥の会の野鳥カレンダーも好評でほぼ完売でした。
【ブース】
オオバン広場の足下が悪く昨年と比較すると来場者が減少したが、当会の活動と手賀沼の水鳥の変遷に関するパネル展示については、手賀沼の水鳥や環境に関心のある方々はブースに入り熱心にパネルをご覧頂き、説明を聞いて頂いた。また、ブースの通路側に展示した野鳥写真に目を止める方も多かった。
「庭に鳥を呼ぶ」コーナーでは、身近な材料で作るフィーダーが来場者の目にとまり、説明を聞く人や写真を撮る人が多かった。また、餌づくりガイドのコピーや「万両」の苗を用意し、希望者にプレゼントした。
「ぬり絵とパタパタ工作」コーナーでは、椅子の数を減らしたため、来場者も少し減少したが、相変わらず子供たちの人気が高く、終始、体験者が途絶えることがなかった。
【湖畔バードウォッチング】
カッパ像前の展望デッキにスコープ約8台 (興和光学(株)より4台借用)を設置し、来場者に鳥を見ていただく「湖畔バードウォッチング」では、スコープを操作し鳥の名前などをご案内。スコープを用いると、肉眼では見られない遠くの鳥を、はっきりと見られ、カッパ像に止るカワウの羽の模様などの細部も観察。当日観察された鳥の写真をボードに貼り、紹介いたしました。
【貸出し鳥凧揚げと水鳥観察】
手賀沼公園での鳥凧揚げは2日間とも好評で、風が弱いにもかかわらず貸し出し数が多かった。水鳥観察の初日はミサゴがよく観察できてよかったが、2日目は船が多く鳥の出現が少なかった。
【ブース】
オオバン広場での工作「鳥のゴムバンド」、鳥のカレンダー販売、ツバメの巣調査結果発表の初日は足元が悪いにもかかわらず順調だった。2日目は夜来の雨の影響で通路・ブースともぬかるんだ。通路のぬかるみを避けて通る人が多く、好天にもかかわらずブースを訪れるお客さんが激減したのは残念だった。
115名の皆様にご来場いただきありがとうございました。呉地さんにはシジュウカラガンの減少の経緯や保全の取り組みについて分かりやすくお話しいただきました。
アンケートによると、来場された方の多くが「おもしろかった」「勉強になった」と回答され、満足度の高い講座となりました。詳細な報告は、鳥の博物館ブログに掲載しております。 http://strix.in/blog/index.php?itemid=640
おかげさまでテント(ブース)にも、博物館内ショップにもたくさんの方に来ていただいて、たくさんお買い物をしていただきました。誠にありがとうございました。テントは雨の影響で足元が少しぬかるんでいましたが、幸い南向きだったので昼前には乾いて問題なく出展できました。
11月5日(日)9:30〜15:00 アビスタホールにて実施。 参加校11校(※のついた3校は展示発表のみ)
・茨城県守谷市立郷州小学校 ・茨城県つくばみらい市立福岡小学校※
・千葉県松戸市立常盤平中学校 ・千葉県松戸市立小金南中学校(2件) ・茨城県守谷市立けやき台中学校※ ・茨城県守谷市立御所ヶ丘中学校※
・中央学院高等学校(千葉県) ・千葉県立市原八幡高等学校 ・千葉県立松戸南高等学校 ・鴎友学園女子中学高等学校(東京) ・翔凛高等学校(千葉県)
中学生部門:【最優秀賞】千葉県松戸市立小金南中学校 科学部トンボ目研究グループ、【優秀賞】千葉県松戸市立小金南中学校 科学部鱗翅目研究グループ
高校生部門:【最優秀賞】千葉県立市原八幡高等学校、【優秀賞】 中央学院高等学校(千葉県)
(講評と表彰:堤達俊 全国愛鳥教育研究会常任理事)
2017環境学会 の要旨集はこちら
→>> JBF2017環境学要旨HP用.pdf
平成29年度千葉県愛鳥週間ポスターコンクールに入賞した児童・生徒の作品58点を展示しました。今年も多くの方々にご来場いただき、野鳥を愛する心のこもった作品を通じて、愛鳥思想、自然保護の大切さを伝えることができました。
「海のゴミに悩まされる鳥たち」
今年は海のプラスチックごみを中心に展示しました。テント前面に立つ海のゴミで作った「海ゴミバードくん」は被写体としてなかなかの人気でした。すでにニュースなどで「マイクロプラスチック」を知っている人も少なくなく、関心の高さがうかがえました。
中には、展示を参考に自分も展示物を作りたいという方やビーチクリーンをするときに誘ってくださいという方もいらっしゃいました。お子さん向けには、展示にちなんだクイズ(3問)も実施。展示してある実物を示しながら答えあわせをし、野鳥のシールをプレゼントしました。反省すべきは、展示内容をまとめた配布物を作れなかったこと。次回は必ず用意いたします。
日本野鳥の会が保護を進めるシマフクロウの巣箱の展示や、来場者へのアンケートプレゼント、バードウォッチングに役立つグッズの販売を行いました。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
今回の出展の目玉は実物大のヒゲワシ(翼開長2.95m)の写真です。来場の皆さまに自由に広げていただき、写真撮影して頂こうかと思っていましたが、足場の悪さから設置も難しく断念しました。こちら側で開いてお見せした時には多くの方々に大変興味を持ってご覧いただけていたと思います。
下田市の名産品(さんま寿司やわさび関連商品等)と伊豆急行グッズをブースで販売させてもらいました。
鳥とは全く関係のないブースなので、「何故下田市が来てるの?」という声を多くもらいました。まだ下田−我孫子間の直通列車が走っていることも我孫子市民の方にも知られていない状況なので、ちょうど水の館の農産物直売所で下田市の海産物を販売開始していただいたので、それを機により多くの方に下田を知ってもらえたらと幸いです。
色んな方々にとてもよくしていただき、とても楽しい2日間でした。来年も是非お願いいたします。
会期中は天候も良く、二日間にわたり、海外ブランド(Bushnell、MAVEN、MINOX)の双眼鏡を来場者に心地よく体感頂けたと思います。また、今後の参考となるご意見も多数頂き、例年通り、有意義な出展でした。日本初上陸の米国MAVENの双眼鏡のプレ出品についても見え味やデザインなど高評価を得ることができたので今後の販促活動に役立てたいです。鳥や双眼鏡に関する有識者の来場者も多く、製品訴求だけではなく、勉強にもなる時間でした。
新製品スポッティングスコープTSN-500/550シリーズを実際にお使いいただき、皆様にコーワ製品らしい確かな見えと、小ささ、軽さを体験していただきました。特にTSN-550シリーズの「見えの良さ」には高い評価をいただき、ありがとうございました。多くの皆様のご訪問に感謝いたします。
例年以上に天候に恵まれたこともあり、来場者が多かったように感じます。その為、弊社のSIGHTRON・CELESTRONブランド製品を実際に手に取って見て頂いたお客様も例年以上に多かったような気がします。
ご来訪いただいた皆様に心より御礼申し上げます。限られた時間の中で行き届かない点も多々あったかと思います。お詫び申し上げます。
今後ともSWAROVSKI OPTIKへのご愛顧、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
足元が悪いためか、ブース前の人通りは少なく感じたが、小笠原ブースには常に数人お客様が立ち寄っていただけている状況でした。
ブース展開としては島でしか手に入らないものを中心とした物販、その他VR体験や、小笠原ラム酒の試飲を行いました。そして今回はバードガイドさんに専門的なお話しをしてもらう体制をとり、お客様には大変喜んでいただけました。
バードフェスティバルのお客様はほかのイベントと違い、来島の目的がはっきりしているため、質問の内容も専門的なものが多く、お客様の本気度がとても伝わり、スタッフも全力でお話しをさせていただきました。
メグロンは今年もちびっこから大人気で、たくさんの「かわいい〜!」をいただきました。
本フォーラムと関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会とが共同してブースのパネル展示を行い、クイズ&アンケートも両団体の内容を統合・調整して実施しました。また、クイズ&アンケートの回答者にくじを引いて頂き、抽選で本会の活動に関連する各地の「生きものにも優しい環境保全米」やクリアーファイル等を差し上げるようにしたところ、大変好評でした。 環境保全米は、本会の役員自治体より、千葉県我孫子市、いすみ市、野田市、栃木県小山市、埼玉県鴻巣市、茨城県坂東市より提供を受けました。
本協議会と「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム」が共同してブースのパネル展示を行い、クイズ&アンケートも両団体の内容を統合・調整して実施しました。 ブースへの来場者には、展示パネルを見て頂き、関連するクイズに答えて頂くと共に活動内容を知ってもらう工夫を施しました。アンケートに回答、また、クイズに正解した方にはくじを引いて頂き、当たりくじを引いた方には、関係市による生物多様性を育む農法で栽培された米などが渡されました。 アンケートには、関東地域に再びコウノトリやトキが飛来・定着し、魅力的な地域づくりが進められるよう応援メッセージが多数寄せられました。
鳥マスコット色塗りには小さなお子さんから大人までそれぞれこだわりの作品を仕上げていきました。傷病野鳥救護への募金も多くの方からご協力いただきました。餌代等活動の助けとなります。休館中の観察舎について気にかけてくださる方々も多くいらっしゃいました。ブースへのお立ち寄りどうもありがとうございました。
今回で16回目の参加で、利根運河の生態系を守る会の活動内容や千葉県内陸部のタカの渡り調査結果、タカの渡りを表現したジオラマ、鳥の好きな木の実、いろいろなドングリなどを展示しました。
展示内容の説明に興味津々で耳を傾けるお客さん、利根運河の自然とタカの渡りに興味のある人、長い間の継続調査に頭を下げる来訪者、野鳥が好きな全国の方々とも交流を深める事ができました。2日間とも天候に恵まれ大盛況でした。
オオヒシクイの観察記録や写真、10コマのイラストで解説したオオヒシクイの1年間、活動模様等の展示し、オオヒシクイの様子や会の活動を紹介しました。
2日とも天気が良くて出足が早く、大勢の皆さんが展示ブースに足を運んでいただきました。越冬地周辺の農家が栽培する霞ヶ浦レンコンと草花の提供があり、これを参加賞にしたオオヒシクイクイズは大好評でした。出題の答えは展示物を見れば分かる簡単なもので、楽しみながらオオヒシクイの知識を持ってもらうことができ、子供からシルバー年代までの幅広い参加者で盛り上がることができました。
今回はお天気に恵まれて、たくさんの方々にお越しいただきました。本当に感謝申し上げます。
20種ほどの鳥の巣を展示して、恒例のクイズ「誰のおうちでしょうか?」を行いましたが、小中学生の子供さんのパワーには圧倒されました。難しい種類を的中させるのはもちろん、生き生きと鳥について語る様子は、見ているこちらがうれしくなってしまいました。
ホオジロの巣やアトリの液浸標本をあんなに喜んで持ち帰ってくれるとは!出展して本当に良かったと感じました。バーダー界の世代交代を実感した出展でした。
北海道の海鳥や十勝の野鳥について写真を多用した展示を行うと同時に、過去2年間の日本鳥学会での海鳥に関する研究発表(ポスター)や「北海道の海鳥」シリーズをはじめとする書籍販売も行いました。1人での切り盛りは大変でしたが、多くの方がブースを訪れて下さり、じっくりお話もできました。以前にくらべて海鳥や北海道の野鳥に関する関心が高まっている印象を受けました。
毎年出展させていただいていることから、ブースを楽しみにしてくださっているお客様がいて大変ありがたく思いました。
当日は、足もとのぬかるみがひどくお客様が何往復もできる状態ではなかったことが残念ですが、多くの皆様のご訪問いただき感謝いたします。
JBFは、多くの方にご来場いただき情報を届けられる貴重なイベントだと感じています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ブースの設置場所を一番端にしていただいたので、スペースを有効に使うことができた。ただ、風通しの良い場所だったので、少しの風でもチラシやパネルが飛んでしまい、大変でした。多くの皆様のご来場いただき、ありがとうございました。
今回で2回目の出展となりました。今年も来場いただいた多くのお客様とゆっくり知床のお話しをすることができました。お手製の知床半島ジオラマは今年も好評で、ここに行ったことあるよ!、ここに行ってみたいな!、といった声を多くいただき、私たちも笑顔の絶えない2日間でした。
来年の夏は海鳥WEEK2018でまたお会いしましょう。知床でお待ちしております!
両日とも好天に恵まれた開催期間中、多くの方が当社ブースにご来店されました。出店内容は鳥類の洋書をメインに展開しました。
中々に好評で「普段中々手に取って中身を見ることが出来ない洋書があって良い」など様々な嬉しいご意見を頂きました。中でも若手の方が洋書に興味津々だったのには驚きました。業界の未来の明るさが伺えます。
次回も是非出店したいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
Twitter等のSNSで当日宣伝して下さった方々に、心より感謝申し上げます。
天候にも恵まれ、ご来場者もこれまで以上に大勢いらっしゃったように感じます。 私どものブースも、非常に多くのお客様に足を止めてご覧いただき、とても有意義な出展となりました。 マーチング委員会は日本各地で地域の活性化を図るために活動している団体です。たくさんの方々に我孫子をはじめ東葛地区のイラストをご覧になっていただき、地元を見直すきっかけになれば幸いです。来年は、よりパワーアップをして参加したいと考えております。
アビシルベのブースは非常に良い場所をご提供いただきました。オオバン広場の中でも最も地面のぬかるみの影響がない手賀沼側で、人通りも多く、ほとんど人が途絶えることがなかったように感じました。行列ができるほど人気の弥生軒をオオバン広場の奥にしていただいたことも、人の流れができて良かったと思います。
野鳥写真家・大橋弘一の著書や野鳥グッズ、北海道の野鳥や自然に関する書籍雑誌等を販売しました。北海道自然雑誌「faura」の最近1年間の新刊や、北海道の地方版図鑑や2018年版カレンダーなど、新しい商品も取りそろえ、たくさんのお客様にご来場いただきました。なお、ご自由にお持ちいただく「ウェルカム北海道野鳥倶楽部」のパンフレットは2日目の朝には早々に配布し終ってしまいました。当会ではJBF記念の新入会キャンペーンを行っていますのでホームページからご入会頂ければ幸いです。
常時、お客様に来店していただけました。本も沢山買っていただけたこともありまして、出展の甲斐がありました。また、普段から弊社の商品を読んでくださっている読者の方とお話ができたのも、嬉しいことでした。
今回も野鳥生活のブースは2日間とも賑わいが途切れることがなく、目指して来ていただいた方、初めての方、たくさんの方々にお越しいただいたおかげです。お礼申し上げます。 野鳥の可愛さを身近に知っていただくことができて良かったと思います。今後の作品リクエストも多くいただき感謝申し上げます。しっかり取材をして創作してまいります。
今回で2回目です。リピーターのお客さんも増えて、いろいろなお話が出来て楽しかったです。来年以降も鹿角を使用したグッズを提供したいです。
日本ワイルドライフアート協会会員有志で、絵本や絵はがき、鳥の小物などの販売を行いました。
作者本人と話しをすることで、より作品に興味を持っていただいたと思います。和気あいあいとブース出展を行うことができ、楽しい空間、時間が作れたのでは、と思っています。
鳥をテーマにしたイベントということもあり、来訪された方に鳥に詳しい方が多く、普段の展示では気づいていただけないような制作物の小さな特徴に気づいていただけたのがうれしかったです。
普段は木製の名刺入れ等のクラフト小物も作っていますが、バードフェスティバルということでバードコールをメインに展示させていただきました。当然のことながらほかのクラフトフェアと違って、お客様の反応がとてもよく、またお客様から教えていただく事も多くありました。次の商品作りに大いに生かしていきたいと思っています。
”販売”だけでなく、お客様との会話も楽しむことができ、バードコールを手に取って楽しんでもらえたのではないかと思います。
今年で6回目の出店となりました。 初日あさイチのお会計がスムーズに進まず、ご迷惑をお掛け致しました。開会時間からの販売開始の為にご協力頂きましたお客様にはこの場を借りて御礼申し上げます。有難うございました。
今年も沢山の鳥さん達を皆様にお迎きましたが、まだ挑戦していない鳥達がいるのでもっと勉強してあれもこれも居る!と、バーダーさんに「これは!」と言って貰える作品展開をしていかねばと思いました。水鳥・猛禽・シギチ類、まだまだ表現するには当方の技量不足で悩むコ達が沢山いて、野鳥の世界に何処まで入り込んでいけるかが勝負ですが、来年、今年とは違った仲間達でまたブースを賑やかにして皆様をお迎えしたいと思いっておりますのでお楽しみに!リクエストやご意見も沢山伺いたいです!
2日間本当に有難うございました!
ブースは盛況で、北海道の東部、釧路地域の野鳥をはじめ景勝、アウトドア、グルメなど観光素材を紹介できました。
すでに野鳥観察等で何度もお越しいただいている方も多く、また、JBFで交流し当地域へのツアーを実施された千葉県、茨城県の歩こう会の皆さんもご来場、代表の方には2日間ブースでPRの協力をしていただき、生の感想は大きな力となり感謝、感謝です。
また、旅行会社が11月から30年3月迄の釧路・根室地域へ野鳥観察等のツアーを制作しPRを行いましたが、JBFの高まり、成果と思います。"
お弁当「野鳥の楽園」を販売させて頂きました。
1日目はあいにく足元がぬかるんで、台車も使用できずに手間取りましたが限定数とさせていただき、2日間とも12時には完売しました。お召し上がりいただきました皆様、ありがとうございました。
大勢の方に観ていただき良かったです。来場の方々と撮影秘話や野鳥の生態について話をさせていただきました。
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