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2018年JBFイベント報告

2018年11月3日(土)〜11月4日(日)に行われたジャパンバードフェスティバル2018のイベント報告ページです。
たくさんのお客様にご来場いただきました。

JBF2018フォトギャラリー

このページでは当日のさまざまなイベント・ブースの様子をご紹介します。来年も皆様お誘い合わせのうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。

小川珈琲株式会社

小川珈琲株式会社

本年も多くの方にブースにお越し頂け、またコーヒーを実際に飲んで頂いている方々に直接お会いできる機会に大変ありがたく感謝いたします。今後とも、弊社ならびに鳥や森・環境にやさしいバードフレンドリー®コーヒーをご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

株式会社ニコンイメージングジャパン

株式会社ニコンイメージングジャパン

ニコンブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。
今後ともニコン製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ケンコー・トキナー

株式会社ケンコー・トキナー

当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
多くのお客様に弊社商品を手に取っていただき、貴重なお話をお伺いすることができ大変感謝しております。今後とも、よろしくお願いいたします。

興和光学株式会社

興和光学株式会社

今年は天候に恵まれ、多くの方が双眼鏡やスコープを見て触れられて、少しでも興味を持っていただけたかと思います。期間中、双眼鏡BD25をご愛用いただいているお客様を多数お見かけし、使用感や好評をいただいたこと、メーカーとしてはとても嬉しい出来事でした。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

株式会社セレス

株式会社セレス

弊社は1977年に創業以来、我孫子市を拠点に、土木・原子力・環境分野の調査試験を主な業務とする総合技術コンサルタントとして活動してきました。4年ぶりの出店となりましたが、地元の我孫子市での地域貢献を目指し、弊社の培ってきた環境分野の知識を活かして「鳥と木の実」をテーマに、鳥の写真・羽や木の実を中心として展示を行いました。
展示、配布した木の実は市内で採集したもので、本年度はどんぐりコマを始め、木の実でオオバンも作成し、所望された方には持ち帰っていただきました。また、今年は漢字クイズの景品として鳥の写真のしおりを用意しました。これをきっかけに鳥に興味を持っていただければ嬉しく思います。弊社ブースへのご来場、誠にありがとうございました。

オリンパス株式会社

オリンパス株式会社

今回久しぶりに出展させていただきましたが多くのお客様にブースにお越しいただき感謝致します。「野鳥写真家 菅原貴徳先生によるE-M1 MarkU体験会」や「機材の無料貸出サービス」などをやらせていただき、多くのお客様に弊社製品をご体感いただけたと思います。
今後とも何卒オリンパスをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

SWAROVSKI OPTIK

SWAROVSKI OPTIK

今年も多くのみなさまにSWAROVSKI OPTIKのブースにお見えいただきました。ありがとうございました。また、見るだけでなく多くのみなさまにお買い上げもいただきました。心より御礼申し上げます。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社タムロン

株式会社タムロン

今回初めての出展となりましたが、野鳥撮影に最適な超望遠ズームレンズや新製品のタッチ&トライ・貸出し体験会を行い、タムロンレンズの良さを訴求できる良い機会となりました。貸出しレンズで撮影されたカワセミの写真をみせていただき、遠くへ行かなくてもカワセミが見れることに驚きました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

ティアック株式会社

ティアック株式会社

これまで当社は音響機器関係の催事にしか参加できていませんでした。以前より野鳥録音でも当社の製品が使われていることは知ってはいましたが、なかなか機会がありませんでした。今回のフェスティバルへの参加で野鳥録音のお客様から貴重な意見がうかがえ、非常にうれしく思っています。改めてお礼申し上げます。これからもお客様のお役にたてますよう製品の機能向上に努めて参りたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

薮内正幸美術館 x ENWIT

薮内正幸美術館 x ENWIT

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。今年もお気に入りの野鳥との出会いを楽しんでいただけましたでしょうか。エンウィットでは、スマホケース、パスケース、名刺入れ、マグカップ、トートバックなどを通じて、お気に入りの野鳥を常に感じていただけるようなグッズを企画・販売させていただいています。例年、○○の□□はないの? というご要望もいただいており、今年はご要望の多かったAndroid 用のスマホケースのモニター販売をさせていただきました。今後もみなさまのご意見・ご要望にお応えできるよう、より良いグッズ、新製品を企画していければと思っております。また、来年、お会いいたしましょう!

親水広場特設ステージ

親水広場特設ステージ

多くのみなさんに楽しんでもらえたようでよかったです。ありがとりース! JBF2019でも、バードレナリンどばどバードでやりますので、お楽しみに。

リトルターンアートプロジェクト

リトルターンアートプロジェクト

アビスタ会場に来る方は、必ず通る1階ロビー壁面での展示でした。
コアジサシを主題とした絵画展示に、足を止めてじっくり見てくださる方も多く、 パネルも読んでコアジサシたちの現状を知っていただけ、アピールできました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS)

コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS)

コウノトリの「さわれる剥製」、兵庫県立コウノトリの郷公園とのライブ中継、コウノトリのミニ講座、コウノトリ折り紙、クイズラリー、パネル展示などを行い、大勢の方にご参加頂くことができました、ありがとうございました。

motif工房

motif工房

今回で7回目の出店となりました。初日のみブース前面にシートをかけて準備中の紙を貼らせて頂きこちらの準備が整い次第の販売開始をさせて頂きました。お客様のご協力のお陰で前年よりも混乱無くお買物をして頂けたと思います。当工房の「デカ鳥」さんもすっかり定着したようで、サンプル展示品はお子様から大人の方まで可愛がって頂ける存在になりました。今年はとくに他の出店ブースでも可愛らしい野鳥グッズが増えてきているので、来年はどんな新しい子を加えて参加しようかと構想をねっている所です。また1年楽しみにお待ちくださいませ。2日間、ご来場ありがとうございました!

ホビーズワールド

ホビーズワールド

ご来場いただき、ありがとうございました。シマエナガ雑貨や作家さんの衣類等が人気でした。
来年は、お子さんにも手が届く品物を用意したいと思います。

株式会社阪神交易

株式会社阪神交易

カスタムオーダー双眼鏡MAVENをメインに展示デモを行い、双眼鏡に精通した業界団体、一般ユーザーの方に手に取って、見え味、デザインを訴求でき、今後の展開に多いに役立てられる「生の」ご意見を数多くいただくことができました。展示会関係者様、出展企業様、そして来場いただいたユーザー様この場をお借りして御礼申し上げます。今後とも宜しくお願いします。

公益財団法人日本鳥類保護連盟

公益財団法人日本鳥類保護連盟

JBF2018にご来場いただき、誠にありがとうござました。たくさんのブースが集結したオオバン広場は、とても賑やかな2日間でした。ご来場いただいたお客様と直接お話ができ大変嬉しく、いろいろなご意見をいただき大変勉強になりました。
バードピアグッズをはじめ、バードピンズ、野鳥カレンダーなどがお客様のもとで、野鳥のすばらしさ、楽しさを伝えてくれたら嬉しいです。当連盟ブースにお越しいただき、ありがとうございました。来年も心より、お待ち申し上げます。

我孫子市鳥の博物館友の会

我孫子市鳥の博物館友の会

・3種類の工作会場は、初日はとても忙しく過ごさせていただきました。
・水鳥観察はミサゴがよい場所にいて、スコープを覗いたお客さんに喜んでいただきました。
・鳥凧は2日間とも風が弱く例年より来訪者が少なかったが、楽しんでもらえました。
・友の会制作の「野鳥カレンダー」を多くのお客さんに買っていただきました、ありがとうございました。

我孫子野鳥を守る会

我孫子野鳥を守る会

当会の活動と手賀沼の水鳥個体数の推移に関するパネル展示については、手賀沼の水鳥や環境に関心を持たれた方々には、熱心にパネルをご覧頂き、説明を聞いて頂きました。また、ブースの通路側に展示した遠出探鳥会での野鳥写真をご覧になる方も多く、特に台湾の野鳥写真が目を引いていました。
「庭に鳥を呼ぶ」コーナーでは、身近な材料で作るフィーダー、一両から万両まで並べた植物標本が来場者の目にとまり、説明を聞く人や写真を撮る人も多かった。また、餌づくりガイドのコピーや「千両・万両」の苗を用意し、希望者に差し上げました。
「ぬり絵とパタパタ工作」コーナーでは、相変わらず子供たちの人気が高く、終始、親子で賑わい来場者が途絶えることがなかった。プレゼントの野鳥カードの人気も高く、カードを集めている子供たちもいて、リピーターが増えているようだった。
多数のご来場ありがとうございました。

日本野鳥の会千葉県

日本野鳥の会千葉県

1、展示:32名の会員の方に応募頂いた野鳥に関連する写真、イラスト、絵画、漫画、体羽をA3サイズパネル36枚で展示し多くの方に見て頂きました。
2、ぬり絵:カワセミ、スズメ等のシンプルなぬり絵の評判が良く、多くの子供たちに楽しみながら野鳥に親しんでもらいました。
3、販売コーナーでは会員手作りの帽子やポーチ等を数多く用意したところ、昨年同様に大変好評でした。また、定番の日本野鳥の会カレンダーも好評でほぼ完売でした。
4、JBFだから、と訪問する方と久しぶりの再会・話を楽しむ場面が度々見られました。

NPOさとやま

NPOさとやま

NPOさとやまは、流山市の市野谷の森でのオオタカの保全活動を紹介しました。ここ3年間オオタカのヒナが襲われる事件が続いていましたが、今年、アオダイショウがオオタカの巣を襲ったことが判明、今回の展示でアオダイショウがオオタカの親鳥を攻撃する様子を発表したところ、多くの来場者から高い関心を集めました。 JBF2018バン賞

稲敷雁の郷友の会

稲敷雁の郷友の会

稲波干拓のオオヒシクイが越冬する風景写真や観察データーをメーンに展示しました。
多くの方々から、手弁当でボランティアの保護活動を理解をしていただき、激励の言葉やカンパをいただきありが用ございました。越冬地周辺の農家さん提供の、レンコンや草花を商品にした、オオヒシクイクイズは今回も大好評でした。
昨年あたりから若い方々の来場者が増えているように感じました。

公益財団法人日本野鳥の会

公益財団法人日本野鳥の会

今年は、当会の活動紹介やオリジナルグッズ販売のほか、当会で取り扱っているLOGOSエアライト・1ポールシートの実演販売、当会が監修した掛け時計「四季の野鳥」の実物展示と盛りだくさんの出展でした。活動紹介では実物大オオジシギのぬいぐるみをご用意し、オオジシギを知っている方にはもちろん、初めて知ったという方にも関心を持っていただけたと思います。ブースに足をお運びいただいたみなさま、ありがとうございました。

一般財団法人公園財団 Project WILD

一般財団法人公園財団 Project WILD

Project WILD(プロジェクト ワイルド)ブースに、遊びに来ていただきましてありがとうございました。皆様方にジャパンバードフェスティバルをきっかけとして出会うことができましたこと、大変嬉しく思っています。Project WILDは、生き物を通して自然と環境のことを考えて行動できる人材育成事業を展開しております。是非、Project WILDのホームページにも遊びにきてくださいませ!
HP URL→ https://www.projectwild.jp/
昨年度、誕生したばかりのProject WILD鳥編もとても楽しく学べるアクティビティです!また、皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

NPOサヘルの森 我孫子

NPOサヘルの森 我孫子

好天に恵まれ、多くの方々に来ていただきました。ご来場いただいた皆様に感謝いたします。
展示ブースの写真を毎回ブログに掲載して下さる方。巣あてクイズに毎年参加してくれる小学生の兄弟。オオヨシキリの巣を「家宝にします!」と言って持って帰ったジュニアレンジャーの女の子。こうした方々との交流が活動の支えになっています。
後日、小学生の兄弟からはオナガとコゲラの羽根をあげたお礼ということで、お母さんからお手紙とポストカードをいただきました。こんな小さな交流がうれしくて毎年参加しています。

NPO法人行徳野鳥観察舎友の会

NPO法人行徳野鳥観察舎友の会

恒例の鳥マスコット色塗り、試験販売の缶バッジともに好評でした。傷病野鳥救護活動に対する募金箱にも二日間で約2万8千円のご協力をいただきました。どうもありがとうございます。いよいよ解体となる観察舎の今後についても多くの方よりお声がけいただきました。規模は縮小となりますが、後継施設の計画が進んでいます。まだしばらくはご利用にご不便をおかけしますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館

Field Assistant Network

三番瀬干潟に渡ってくるシギやチドリになった気分で、カニを探っていただきました。最初はおっかなびっくりだった小鳥たちも、次第に上手に捕まえられるようになり、お母さんたちも驚きでした。ぜひ三番瀬干潟で、多くのシギやチドリたちがエサをとる様子をご覧ください。また、三番瀬の鳥たちを写したカレンダーも好評でした。こちらは三番瀬海浜公園でいつでも取り扱っております。

釧路観光連盟

釧路観光連盟

ご来場者の当地域の認知度が非常に高く、リピーターの方も数多くご来場いただき感謝申し上げます。これからの季節バードウオッチングに最適なひがし北海道へぜひお越しください。

NPO法人藤前干潟を守る会

NPO法人藤前干潟を守る会

今回初めて出展させていただきました。名古屋の干潟なので関東では知名度が低く、来場された皆さんには馴染みのない場所ですが、この機会に知っていただき、名古屋や関西方面にお出かけの際に立ち寄っていただければ幸いです。

小笠原村観光局

Field Assistant Network

世界自然遺産に登録された小笠原諸島では、貴重な固有種の「ハハジマメグロ」が生息しています。今回は島でしか手に入らないものを中心とした物販、その他VR(バーチャルリアリティ)体験や、小笠原ラム酒の試飲を行ながらバードガイドによる小笠原で見られる鳥類のお話をさせていただき、ブースに来てくれたお客さんお客様には大変喜んでいただけました。東京から24時間かけて行く「東京 小笠原」。このイベントで少し身近に感じていただけたのではないかと思います。島には他にもここでしか見られない植物や生き物がたくさんいます。是非、会いにきてください。

一般社団法人日本望遠鏡工業会

一般社団法人日本望遠鏡工業会

望遠鏡工業会ブースに立ち寄られました多数のお客様には感謝申し上げます。工業会では昨年に続きまして水の館3階におきまして双眼鏡・単眼鏡・スポッティングスコープ等を実際に手に取ってごらんになっていただきました。手賀沼が遠望できる立地の良さもあり多くの野鳥もみられ多種の光学機器の使い方・楽しみ方を知っていただけたかと思っております。来年も機材他を工夫しまして皆様のご来場をお待ちしております。

北宗谷広域観光推進協議会

北宗谷広域観光推進協議会

JBF2018では北宗谷地域全体、稚内市・豊富町・猿払村・礼文町・利尻町・利尻富士町・そしてハートランドフェリー鰍ニ1市4町1村1企業の合計10名で参加出店をさせていただきました。初日は大変天気もよく大勢の方に北宗谷ブースにお越しいただきありがとうございました。アンケートに答えていただくと自分でスタンプを押して作るオリジナルバードウオッチングエコバックが大変人気でした。また、北宗谷地域で観察撮影出来る野鳥識別マップ販売も好評を頂きありがとうございます。多くの方々に北宗谷地域のバードウオッチングに興味や理解をしていただき本当に嬉しく思います。これから本格的にバードウオッチングの季節となってまいります。皆様のお越しを関係者一同お待ちしております。

コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム

コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム

本フォーラムと、関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会、IPPM、コウノトリと共生する地域づくり協議会(野田市)による連携出展を実施し、4ブースを巡るクイズラリーを実施しました。また、クイズの回答者にくじを引いて頂き、抽選で本会の活動に関連する各地の「生きものにも優しい環境保全米」等を差し上げるようにしたところ、大変好評でした。環境保全米は、本会の役員自治体より、千葉県我孫子市、いすみ市、野田市、栃木県小山市、埼玉県鴻巣市、茨城県坂東市より提供を受けました。

体験“タマゴ式”鳥絵塾

体験“タマゴ式”鳥絵塾

今年も野鳥図鑑画家の直接指導によるワークショップ「体験”タマゴ式”鳥絵塾」へ多数ご参加頂きありがとうございました。一羽の鳥を描きあげた瞬間から、参加された方々のみえる景色が違ってくるよう、鳥のいろいろな情報も混ぜこんでお話しさせて頂きました。みなさまが描かれた鳥をじっくり観察できる機会がありますことを。

谷口高司&ベクトル鳥絵工房

谷口高司&ベクトル鳥絵工房

2日間、多くのお客様にお運びいただき、ありがとうございました。毎年、お運びいただく、お客さまとの再会が何よりも嬉しいイベントの一つがJBFです。野鳥図鑑画家の描く「美しく、正しく、世界中の何方がご覧になってもわかる鳥の作品」で、みなさまに少しでも野鳥や、自然環境、保護などに興味を持って頂けたら、と第一回から連続出展させて頂いています。そのためにお持ちしている、日本国内で生産されたオリジナル商品を、今年もご案内することが出来、嬉しかったです。私共の気力体力が続く限り、参加をさせて頂きたいと思っています。

神奈川野生動物救護連絡会

神奈川野生動物救護連絡会

両日を通じたくさんの方に参加していただき、御礼申し上げます。私たちは「海ゴミ GO ME!(ゴミはめぐって私たちに帰ってくる)」と題し、海で拾ったゴミとそれらが野鳥などに与える影響についてポスター展示しました。目が光る「海ごみバードくん」は子どもたちに大人気でした。お天気に恵まれ来場者が多く、用意したクイズは200部ではやや足りないほどでした。参加賞のクリアファイルも喜ばれました。昨年も海ゴミの展示をしていますが、今年はプラスチックによる海洋汚染の報道が増えたためか、来場者の関心が高まっていると感じました。また、昨年の展示を見て問題を知り、海ゴミ拾いに参加するようになった、とお話ししてくださる方もいて、啓発活動の大切さを実感しました。鳥の博物館でゲストトークの機会もいただき、充実した2日間を過ごすことができました。ありがとうございました。

東京諸島観光連携推進協議会

Field Assistant Network

この度はご来場いただき、ありがとうございました。昨年から出展させていただいており、「今年も来たよ!」と、うれしい再会を果たすことができました。神津島の「かんむりん」をかわいがってくれてありがとうございました。

いきものらぼ

いきものらぼ

ブースが角に位置していたということもあり、昨年よりも多くのお客様に商品を見ていただくことができました。また、手賀沼の風景をモチーフにした限定のバッグを制作・販売するなど新しい試みも、大変好評をいただきました。今後も創意工夫をし、お客様に楽しんで頂けるような出展を行いたいです。ありがとうございました。

認定NPO法人TSUBASA

認定NPO法人TSUBASA

一日目は天気も良く、2日間でたくさんの方にお越しいただくことができました。なかには、毎年楽しみにしていてくださる方もいて、大変嬉しい限りです。JBFは、多くの方にご来場いただき情報を届けられる貴重なイベントだと感じています。今回、TSUBASAのブースに足を運んでくださった皆様に心より御礼申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

根室市・別海町

根室市・別海町

2日目は小雨が降りましたが、1日目は天候に恵まれ、野鳥に関心がある多くのお客様に来訪していただくことができました。野鳥を観に何度も本町に訪れている方も多くいらっしゃったので、本町は野鳥で有名であることを再認識し、魅力を再発見することができました。
1日目だけではなく2日目も来訪し、本町の野鳥に関心を持ってくださったお客様もいらっしゃったので、とても光栄に思いました。本町のブースに来訪していただいた来場者の皆様、誠にありがとうございました。これからも本町の野鳥を紹介できるよう、努めて参りますので、よろしくお願いします。

写遊 暈(ボケ)

写遊 暈(ボケ)

たくさんのお客様にご来場いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。来場者と野鳥の生態や撮影について話が弾みました。お聞きした野鳥の生態など、それまで知らなかったことを参考にし、また一年撮影に励みます。楽しい二日間でした。ありがとうございました。

ものづくり作家ぐれ

Field Assistant Network

今回こちらのイベントに初めて参加させていただきました。 今まで野鳥の作品を作っていましたが野鳥をテーマにしたイベント自体初めての参加でした。そしてテーブル2台分のブースを1人で切り盛りするのも初めてでした。準備が大変でしたが、たくさんの方々に作品を見ていただけて本当にうれしかったです。作品を手に取って頂いたお客さま、たくさんお話を聞かせていただいたお客さま、実行委員会の皆さまや他出展者の皆さま、本当にありがとうございました。とてもとても楽しかったです。また来年も参加したいです(*^^*)

もんてん土鈴

もんてん土鈴

両日ともに晴天でオープンからお客が途切れず、昨年の数倍になるかと思えるほどでした。おかげで土鈴も記録的な売り上げになり、満足しています。場所の問題としては日蔭で風当たりが強く、展示がぐらつくし、立って接客していると寒かったです。他のテントは後ろに風よけのシートを張っていて、それで安定していたようなので来年はうちも考えようと思っています。

羽幌シーバードフレンドリー推進協議会

羽幌シーバードフレンドリー推進協議会

海鳥の世界有数の繁殖地である天売島を有する羽幌町の、自然環境と地域産業を両立していくための活動を紹介するための展示を行いました。ブース内では、海鳥に優しい取り組みを行っている事業者の商品の販売や、天売島で繁殖する海鳥の解説なども行い、たくさんの方にお立ち寄りいただきました。また、当協議会のメンバーでもある地元・羽幌高校の生徒も出展に参加し、高校で行っている環境活動のご紹介をさせていただきました。2日間、多くの方に当協議会の取り組みをご紹介することができました。ブースにお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。

クラフトウォーカー

クラフトウォーカー

今回初めてJBFに参加いたしました。どんなイベントなのか不安もありましたが参加して良かったと感じております。主に革製品を販売しておりましたが中でも100円で販売した鳥の名入れを入れたキーホルダーがお客様に喜んで頂けたのが印象的でした。鳥にちなんだ商品を来年は増やしてお客様により喜んで頂けるように考えております。今回、ご来店ならびに、ご購入してくださったお客様有難うございました。

株式会社 鳥

Field Assistant Network

ご来場様が鳥に情熱がある方ばかりで、普段のイベントでのWSよりもさらに楽しんでいただけたように思います。また昨年来ていただけた方がリピーターとして来ていただけたり、昨年の様子をSNSなどでご覧になっていて、このために来ました!なんて言ってくださる方もいて、大変うれしくなりました。

手賀沼ヤキソバ

Field Assistant Network

おかげさまで今年も大盛況で楽しく販売させていただきました。来年も手賀沼ヤキソバにぜひお立ち寄りください。

昆虫文献 六本脚

昆虫文献 六本脚

両日とも好天に恵まれた開催期間中、多くの方が当社ブースにご来店されました。出店内容は鳥類の洋書をメインに展開しました。中々に好評で「普段、手に取って中身を見ることが出来ない洋書があって良い」など様々な嬉しいご意見を頂きました。中でも若手の方が洋書に興味津々だったのには驚きました。業界の未来の明るさが伺えます。次回も是非出店したいと考えていますので、よろしくお願いいたします。Twitter等のSNSで当日宣伝して下さった方々に、心より感謝申し上げます。

講演会「愛知で育てる♥コアジサシ」

講演会「愛知で育てる♥コアジサシ」

日本野鳥の会愛知県支部が、日野グリーンファンドの基金を受け、さらに募金を募り、コアジサシ営巣地で誘致用に設置するデコイの金型を作成しました。募金活動への協力をさせて頂いた谷口高司が司会、日本野鳥の会愛知県支部長新實豊氏が、愛知県でのコアジサシ保護の様子をお話ししました。朝一番の講演にもかかわらず、多くのお客様にお運びいただきありがとうございました。また、(公財)日本野鳥の会さまにはご後援を頂き、野鳥誌9/10月号40ページでもカラーでご紹介いただきました。御礼申し上げます。

我孫子インフォメーションセンター アビシルベ

我孫子インフォメーションセンター アビシルベ

アビシルベのブースは鳥とは直接関係のないブースですが、たくさんの方々に我孫子市ふるさと産品や我孫子市マスコットキャラクターグッズをご購入いただき、お土産(商品)を通して我孫子を知っいただく良い機会となりました。今回は両日とも川村学園女子大学のボランティア論実習生が2名参加し、販売やステージの補佐など、こちらもよい経験をさせていただきました。ご来場いただきました皆様に感謝いたします。

ジャパンバードフェスティバル2018 環境学会

ジャパンバードフェスティバル2018 環境学会

11月4日(日)9:30〜15:00 水の館3F研修室にて実施。 参加校13校(※のついた5校は展示発表のみ)
○茨城県守谷市立郷州小学校 ○茨城県守谷市立黒内小学校※ ○茨城県守谷市立松ヶ丘小学校※ ○茨城県守谷市立高野小学校※ ○茨城県守谷市立松前台小学校※
●鴎友学園女子中学高等学校 ●千葉県松戸市立小金南中学校 ●茨城県守谷市立御所ケ丘中学校※
○千葉県立松戸南高等学校 ○千葉県立津田沼高等学校 ○千葉県立市原八幡高等学校(2件) ○翔凛高等学校 ○千葉県中央学院高等学校
中学生部門:
【最優秀賞】千葉県松戸市立小金南中学校 
【優秀賞】鴎友学園女子中学高等学校
高校生部門:
【最優秀賞】千葉県立市原八幡高等学校 
【優秀賞】千葉県立松戸南高等学校
 【奨励賞】中央学院高等学校(千葉県)
(講評と表彰:堤達俊 全国愛鳥教育研究会常任理事)
2018環境学会 の要旨集はこちら
2018環境学要旨集

コウノトリと共生する地域づくり推進協議会

お立ち寄りいただきありがとうございました。
今回は、2018年に生まれたコウノトリの幼鳥3羽の誕生から放鳥まで、それと放鳥後のコウノトリの様子等をパネルで展示しました。また、放鳥した個体が生まれ故郷である野田市へ戻ってくるなど、大変喜ばしいことが起きました。今後も引き続き、自然再生の取組みにご協力いただきますようお願いします。今回は、コウノトリに関連する4団体が連携して出展しました。

知床羅臼町観光協会

沢山の方に立ち寄って頂きまして誠にありがとうございました。
実物大のオジロワシのぬいぐるみを広げ大きさを体感していただいたり、オオワシの実際の重さのぬいぐるみを持ってみたり、写真家の戸塚学さんのトークショーを聴いていただいたりと、たっぷりと知床羅臼の魅力をご紹介させて頂きました。何度も知床羅臼に来たことがある方もまだ一度も来られたことのない方も、一度は行ってみたい!また知床羅臼に行きたい!と少しでも思っていただければ幸いです。世界遺産知床・羅臼にて皆様のお越しをお待ちしております!

利根運河の生態系を守る会

今回で17回目の参加です。利根運河の生態系を守る会の活動内容や千葉県内陸部のタカの渡り調査結果、野田市こうのとりの里上空を渡るタカ達を表現したジオラマなどを展示しました。展示内容の説明に興味津々で耳を傾けるお客さん、利根運河の自然とタカの渡りに興味のある人、長い間の継続調査に頭を下げる来訪者、野鳥が好きな全国の方々とも交流を深める事ができました。特にこうのとりの里上空を渡るタカ達を表現したジオラマは大好評で、良くできている、渡っている様子がわかるなど、ブースを訪れた皆さんが感心しておりました。来場してくれた皆様ありがとうございました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。2日間とも天候に恵まれ大盛況でした。

我孫子市福祉施設連絡会

福祉施設で作成した品物をお買い上げいただき、ありがとうございました。売上金を元に我孫子の福祉施設がどんどん活性化していけるよう、頑張っていきます。市内・市外の様々なイベントに参加をしています。どこかで見かけましたらぜひお立ち寄りください!来年度もぜひお買い上げをよろしくお願いします♪

あびこ子どもネットワークJrスタッフ

Jrスタッフの子どもたちが自主的に企画した子どもあそび広場。お楽しみいただけましたでしょうか。また、JBF2019でもあそびましょう!

JOBANアートライン協議会

JOBANアートライン協議会のブースへお越しいただきありがとうございました。
天候にも恵まれ、老若男女問わず、多くの方にアートアンブレラやスタンプラリーを楽しんでいただくことができました。今後もアートをキーワードに、常磐線沿線の活性化につなげていけるよう尽力して参ります。また次回も、是非ご来場ください。

関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会

当協議会はコウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル、コウノトリと共生する地域づくり推進協議会、コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラムと“コウノトリ”をキーワードに連携した展示を行い、両日ともにたくさんの方にご来場いただけました。ありがとうございます。ご来場いただいた皆様に関東エコロジカル・ネットワークの取り組みに少しでも興味を持っていただければ幸いです。

さえずり工房(松永弦楽器工房)

昨年に続き二度目の出展で、覚えていてくださったお客様もおられ、うれしく感じました。バードコールを作っておりますが、鳥のこととなると知らないことが多い私どもにとって、専門知識をお持ちの方が多くご来訪されるJBFでは、お客様から教えていただくことも多くあり、勉強しながら楽しい時間を過ごすことができました。

ジャパンバードフェスティバル2018出展者一覧はこちら→