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2019年11月2日(土)〜11月3日(日)に行われたジャパンバードフェスティバル2019のイベント報告ページです。
たくさんのお客様にご来場いただきました。
このページでは当日のさまざまなイベント・ブースの様子をご紹介します。来年も皆様お誘い合わせのうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
ご来場いただいた方、当連盟の商品をお求めいただき誠にありがとうございます。また、シマフクロウ募金にご協力いただき感謝申し上げます。
皆様がお求めいただきましたバードフィーダーをはじめ、野鳥グッズがたくさん活躍してくれると大変嬉しいです。
来年のJBF2020でお会いできることを楽しみにしております。今年も来ました〜!っと、いう感じでお越しいただければと思います。
当会の活動と手賀沼の水鳥個体数の推移に関するパネル展示について、熱心にパネルをご覧頂き、説明を聞いて頂きました。また、遠出探鳥会での野鳥写真をご覧になる方も多く、特に海外の野鳥写真が目を引いていたようです。
「庭に鳥を呼ぶ」コーナーでは、身近な材料で作るフィーダー、実のなる植物などの実物標本やちょっと変わった草の種を展示。説明を聞く人や写真を撮る人が多かった。また、餌づくりガイドのコピー、「千両・万両」の苗、鳥の餌を用意し、希望者にプレゼントいたしました。
「ぬり絵とパタパタ工作」コーナーでは、相変わらず子供たちの人気が高く、終始、親子で賑わい来場者が途絶えることがなかった。プレゼントの野鳥カードの人気も高く、毎年来場者が増えているのを実感します。多数のご来場ありがとうございました。
有料化による乗船者の減少を心配していましたが、「全便満席」で、嬉しい誤算でした。その皆様の居住市の状況は、地元:我孫子市、柏市両市合計が全体の15%足らずで、他市・他都道府県の合計は84%でした。(結果、全国15都道府県の方が乗船されました。)
初日の第一便以外は、圧倒的に「千葉県外」の方々の比率が高かったです。
人気は、今年も“手賀沼のシンボル”ミサゴで、全便で皆様の目をくぎ付けにしていました。今年の特徴の一つとしては、ハジロカイツブリの小群が上沼・下沼で認められたことです。
カッパデッキに、高さを変えたフィールドスコープを8台設置することで、身長差を問わず、多くの方にスコープを覗いてもらえるようにしました。ご来場の方々は遠くの鳥が鮮明に見え、カッパ像にいる鳥は目まではっきり見えることに感嘆の声を上げていました。
今年もカモ類が少なかったものの、チュウヒ、オオタカ、ミサゴ、トビなどの猛禽類、人気者のカワセミなど30種以上の鳥を見ていただき、2000人以上の皆様がバードウォッチング体験をなさいました。ご来場いただき有難うございました。
子どもたちには、鳥グライダーやプラとんぼなどの工作に人気があり、大人の方々は鳥の折り紙を楽しんでいかれました。今年は持ち帰りができるよう小さい作品を置いていたところ、気が付かないうちに減っていました。動きの少ない折り紙は素通りされてしまいがちなので、その点の解消が課題です。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
・鳥凧は2日間とも最初は風が弱かったが、いずれも午後から適風があり、来場のみなさんに楽しんでいただきました。
・水鳥観察は、今年もミサゴがよい場所で食事をしてくれたので、スコープを覗いたお客さんによろこんでもらえた。
・2種類の工作は人気があり、材料を買い足すほどでした。
・友の会手作りの「野鳥カレンダー」は、多くの方に購入いただいたおかげで今年も完買でした、皆様ありがとうございました。
①鳥の帽子作成を実施。想定以上の人気で用意した200人分が2日目のお昼過ぎには全て売り切れとなった。帽子を親子で真剣に作成し、完成時には親子の笑顔がはじけていました。
②マイクロプラスチックごみ関連の展示を実施。三番瀬から稲毛の浜までの各浜で集めたマイクロプラスチックごみの展示したところ、ブース訪問者の関心が高く、多くの質問をいただいた。
忘れ物傘のアートワークショップも5年目になり、5年前にワークショップに参加した中学生が来るなど、我孫子市民に定着してきました。ワークショップ参加者は100名で大いに盛り上がりました。芸大生のライブペイントも、芸大生と来場者との交流も生まれ、素敵な傘も完成しました。ご来場の皆様方、誠にありがとうございました。
ご来場いただきありがとうございました!
皆さまのおかげもあり、スタッフ一同とても楽しくイベントに参加することができました!クマゲラの巣の人気には私たちもびっくりしました(笑)。クマゲラの帽子をかぶって一緒に記念撮影してくださった方々も多くいらっしゃってとてもうれしかったです♪販売していた「クマゲラマスコット」も完売!(完売後に声をかけて下さった方申し訳ありません。)
コマドリバッジにご協力いただいた皆様も本当にありがとうございました!
「利尻島=野鳥がたくさん見られる島」としてこれからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします♪
最後に、利尻島に訪れた事がある方は「もう一度!」、ない方、来たい!という方は「ぜひ一度!」利尻島に足を運んでいただければと思います(^^)!!
本当に多くの方に来ていただきありがとうございました。遊べる展示物で楽しく猛禽類の保護について学んでいただけたのではないかと思います。こうした展示が認められて「バン賞」をいただいたことは身に余る光栄です。新しい普及啓発の方法としてこういうやり方も「あり」と、業界全体が楽しく子供たちに環境を知っていただくことに努めれば、必ずみらいの環境は良い方向に変わっていくと信じています。酒田市は最上川、鳥海山、飛島と探鳥スポットの多い地域で一年を通して楽しめます。ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りいただければと思います。 〈バン賞〉
両日とも好天に恵まれた開催期間中、多くの方が当社ブースにご来店されました。出店内容は鳥類の洋書をメインに展開しました。
中々に好評で「普段中々手に取って中身を見ることが出来ない洋書があって良い」など様々な嬉しいご意見を頂きました。中でも若手の方が洋書に興味津々だったのには驚きました。業界の未来の明るさが伺えます。次回も是非出店したいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
Twitter等のSNSで当日宣伝して下さった方々に、心より感謝申し上げます。
初めての出展でしたが、予想以上にたくさんの人々に訪問していただき感謝しておりますコスタリカという国と野鳥の楽園を、少しでも多くの方々に知っていただければ幸いです。
Field Assistant Networkです。今回もブースを出展させていただき、学生バードソン2019の宣伝や、その募金集めをさせていただきました。ブースにお越し下さった皆様、募金に協力してくださった皆様、ありがとうございました。
ぜひまた来年も出展させていただければと思っておりますので、来年も私たちのブースにお越しください。
日本野鳥の会で保護活動をすすめている「シマフクロウ」の巣箱を展示し、シマフクロウのことや、保護活動についてお話させていただきました。足をとめて熱心に聞いてくださったり、「シマフクロウが安心して暮らせる環境になってほしい」「協力したい」と言ってくださる方もいました。カレンダーや図鑑などの商品もご購入いただきましたが、収益は当会の保護活動に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
小笠原ブースにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
ハハジマメグロのメグロンやアホウドリ、そして小笠原諸島で見られる鳥を引き連れみなさまをお迎えさせていただきました。小笠原の鳥クイズや、地酒のラム酒の試飲など、楽しんでいただけましたでしょうか。遠く離れた南の島だからこそ育まれたユニークな生き物たちの楽園に、ぜひ一度遊びにきてください。
みなさまのご来島を父島・母島はじめ、小笠原の家族がみんなでお待ちしています。またJBF会場で、そして島でお会いできることを楽しみにしています。
ケンコー・トキナーブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
貴重なお話を伺うことができ、感謝しております。今後とも、よろしくお願いいたします。
視野がワイドになり軽量かつグリップ感が向上した新製品BDII-XDシリーズをはじめ、125周年記念モデルなどバードウォッチャーのための光学機器を造り続けるkowa製品の優秀さを、皆様に体験していただきました。ご来場、誠にありがとうございました。
たくさんの方にオリンパスブースにお越しいただきありがとうございました!
「野鳥写真家 菅原貴徳先生によるE-M1MarkⅡ体験会」や「機材の無料貸出サービス」などをやらせていただき、多くのお客様に弊社製品をご体感いただけてとてもうれしかったです。今後とも何卒オリンパスをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
今年は2回目の参加になりましたが、昨年お客様からいただいたアイデアで機能の追加を報告することができて非常に有意義でした。そのアイデアをもとにこちらから野鳥録音についてご提案させていただく場面もあり、受け身だけでなく深くお客様と接することができました。
まだまだ、解決できていないことがありますので、これからもお客様のお役にたてますよう製品の機能向上に努めて参りたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
タムロンブースではレンズ貸し出し体験会を行いました。人気機種は、手持ち撮影可能な小型軽量の超望遠ズームレンズ「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)」と「100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035)」となりました。やはり、どちらも野鳥撮影には欠かせない焦点距離ですね。多くのご来場者様にタムロンレンズを知っていただく良い機会となりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
米国ブランド、MAVEN、Bushnell双眼鏡をデモ展示させて頂きました。見え味やサイズ感など多くのユーザー様から良いご意見、もう少しこうしたら良いなどのご意見も頂き、大変、告知及びマーケティングの面で充実した出展になりました。
光学機器に厳しい目を持たれたユーザー様が多く、今後も出展を通して自社ブランドの訴求に努めたいと思います。
鳥にも人にも優しい、バードフレンドリー®認証コーヒーを皆さんに知っていただきたくJBFに参加して10数回。今回、途中でコーヒーが無くなってしまい、毎回楽しみにお越しいただいている方には、大変失礼しました。かわりに同認証の取り組み紹介パネル展示をじっくりとご覧頂ける機会になったことが幸いです。来年には、バードフレンドリー®認証コーヒーが日本にやってきて、15周年を迎えます。これからも、鳥に、人に、優しくあたたかいコーヒーをお届けし続けてまいりたく思います。
1、展示:28名の会員の方に応募頂いた野鳥に関する写真、イラスト、絵画、幹事会からの報告をA3パネル33枚で展示し多くの方に見て頂きました。
2、ぬり絵:人気のカワセミ、スズメ等のシンプルな野鳥のぬり絵の評判が今年も良く、多くの子供たちに楽しみながら野鳥に親しんでもらいました。
3、販売コーナー:会員手作りの帽子やポーチが昨年同様に好評でした。また、定番の日本野鳥の会の野鳥カレンダーも用意した部数を完売するほど好評でした。
JBFを楽しみに訪問する知人と久しぶりに再会・会話を楽しむ場所ともなりました。
野鳥写真に興味のある方々、ぶらりと立ち寄られた方々、さまざまな方々にご来場いただき感謝しております。 また、野鳥の生息地や撮影方法などの質問を数多く受け、撮影の苦労などに話が弾み、今後も野鳥の写真撮影に意欲を燃やすことができそうです。 来年度も同フェスティバルに参加したいと強く感じております。
下田市の名産品(さんま寿司やわさび関連商品等)をブースで販売させていただきました。鳥とは全く関係のないブースでしたが、多くの方が来場してくださり、下田を知ってもらう良い機会となりました。
ご来場いただいたお客様、スタッフの方々、誠にありがとうございました。
たくさんの方に東京諸島ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。以前、島へ行ったことがあると懐かしがってくださる方や、いつか島へ行ってみたいという方などさまざまな方にお越しいただきました。
ワークショップも子どもから大人まで多くの方にご参加いただきました。毎年ワークショップに参加されていた男の子が今年、ご家族で島を訪問してくださるというとても嬉しい出来事もありました。出展させていただき3年目ですが、東京の島の認知度が高まっているように感じております。
本フォーラムと、関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会、コウノトリと共生する地域づくり協議会(野田市)による連携出展を実施し、今年は都合により参加できなかったIPPM-OWS とも連携する中で、コウノトリをシンボルとした取組みを行う一体的な展示・情報発信を行いました。
3ブースを巡るクイズラリーを実施し、多くの方に参加頂きました。クイズのメイン景品として用意した、取組のシンボルであるコウノトリの生息環境づくりの一環として取り組んでいる環境保全型農業で生産したお米は特に大好評で、家で召し上がって頂く際にも取組みやコウノトリのことを思い出して頂けているのではないでしょうか。また、コウノトリの実物大モニュメントや実重量ぬいぐるみ、インスタグラム撮影コーナー、つぶやき写真集、コウノトリの折り紙なども好評を頂き、小さな子どもさんから大人まで、多くの方にコウノトリやコウノトリをシンボルとした取組みについて知って頂く機会となりました。ブースにお立ち寄り頂き有難うございました!
当協議会は、コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム、コウノトリと共生する地域づくり推進協議会と“コウノトリ”をキーワードに連携した展示を行い、両日ともに大勢の方にご来場いただけました。ありがとうございます。ご来場いただいた皆様に関東エコロジカル・ネットワークの取り組みに少しでも興味を持っていただければ幸いです。
アビスタ会場にて、鳥に魅せられ描くア―ティストたち展を御高覧くださり、ありがとうございました。
多くの素晴らしいとの、お誉めの声かけ嬉しく励みになりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。
友の会ブースにお越しいただきありがとうございました。恒例のマスコット色塗りや傷病鳥救護活動への募金には多くの方にご参加いただきました。募金額23,481円は野鳥病院の餌・薬代等に充てさせていただきます。今回初めて出したグッズのマグボトルも好評でした。観察舎は現在市川市が新施設建設に向けて動いています。来年度中にはオープン予定ですので動向にご注目ください。
ホビーズワールドのブースにお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
遠方からのお客様、年に一度、JBFでお会いする方々との再会も嬉しいものでした。
今回で18回目の参加です。利根運河の生態系を守る会の活動内容や千葉県内陸部のタカの渡り調査結果、実物大野鳥の卵模型25種展示しました。特に会員達の傑作・実物大野鳥の卵模型が大好評で、良くできてますね、きれいですねー、良いですねーなどお客様が大絶賛。ほとんどの人がスマホで写真を撮って行きました。
目の不自由なお子さんがお母さんと訪れ、卵模型を手に渡すと、一生懸命触り感触を確かめていました。その姿に胸が熱くなってしまいました。卵模型を展示して良かったーと思いました。
今回の企画展示は大成功。多くの皆様に感動を与えました。ブースに訪れたお客様ありがとうございました。スタッフの皆さんお疲れさまでした。
オオヒシクイの観察記録や写真、10コマのイラストで解説したオオヒシクイの1年間、活動模様等の展示し、オオヒシクイの様子や会の活動を紹介しました。
2日とも天気が良くて出足が早く、大勢の皆さんに足を運んでいただきました。越冬地周辺の農家が栽培する霞ヶ浦レンコンと草花を参加賞にしたオオヒシクイクイズは大好評でした。出題の答えは展示物を見れば分かる簡単なもので、楽しみながらオオヒシクイの知識を持ってもらうことができました。特に小学生とその家族や若い女性が多くなっている印象が残る2日間でした。
今年も鳥の巣を展示して「誰のおうちでしょうか?」というクイズを行いました。たくさんの方々にクイズに挑戦していただき、楽しい2日間を過ごすことができました。中でも、宮崎県延岡市からこのためだけに来て下さった親子には本当に感激しました。九州では見られないオナガの話などで盛り上がりました。もちろんオナガの巣も見てもらいました。こちらもその意気込みに感動して(九州では見られない)、本州中部以北でしか繁殖しない「コサメビタキ」の巣を進呈してしまいました!
こうした思いがけない出会いがあるので、バードフェスへの出展はやめられません。
直接「鳥」とは無関係のブース出展ではございますが、我孫子市ふるさと産品や我孫子市マスコットキャラクター、手賀沼カレンダーなどを知っていただく良い機会となりました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
天候に恵まれ沢山のお客様に来場いただきありがとうございました。お客様の様々なお話を聞かせていただき、大変参考になりました。今後の作品に活かしていきたいと思います。
今回で3回目の出展となります。毎年ブースへ足をお運びくださる来場者の方もおり、とてもうれしく思います。今後も、展示方法や什器、作品をより充実したものとし、来場者の皆様に楽しんでいただけるような出展内容にしていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
「翼をひろげませんか」今回初めて個人参加した、「アトリエ自在の翼」です。横浜から参りました。
当アトリエの制作物はずばり「翼」です。プラバンなどで作成した自在に動かせる翼の模型、それを装備した羊毛フェルトの小鳥、実際にかんたんに広げられる羽扇子、翼を広げた鳥イラストのポーセラーツ作品などの展示を行いました。(若干の作品頒布あり。)
不慣れなため最初はかなり見づらい展示でしたが、作品に興味を持ってお越し頂いた皆様には心より感謝申し上げます。まだまだスムーズな動作とは言い難い翼模型に触って、動かして、あおいでみていただきありがとうございました。少しでも楽しんで頂けたでしょうか。次はもっと種類も増やし、子供たち向けにワークショップなども用意できたらと思います。鳥の翼って、本当に美しく魅力的です。作るのは面倒ですが(笑)
両日天候にも恵まれ、多くの来場者に来ていただき、賑わいました。
三番瀬の生きものについても興味を持ってくれる方が多く、三番瀬の魅力を伝えることが出来たと思います。
準備や告知等、ありがとうございました。
※フォトコンテストの展示がアビスタになってから、出展していると見に行けないので、それがちょっと残念です。
Project WILDブースに、お越しいただき、ありがとうございました。
Project WILD鳥編の教材に、興味や関心を持っていただきましてありがとうございました。野生生物を通して、環境教育を考えることができる、向き合うことができる指導者の育成(人材育成)を行っているということを知っていただきました。
簡単なアクティビティもご紹介させていただいた際、喜んでいただいたり、ご納得していただいたり、子どもたちも笑顔になっていただいたり、あっという間の楽しい2日間を過ごさせて頂きました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。また来年お会いしましょう。
JBF2回目の出展となりました。関東での藤前干潟の知名度はまだまだ低く、少しでも多くの人に藤前干潟を知ってもらえるよう心掛けて案内をさせていただきました。
他のブースのように大掛かりな展示はできませんでしたが、多くの方にブースへ立ち寄ってもらえたこと感謝です。次年度以降も藤前干潟のPRに努力して出展していきたいと思います。
北海道羽幌町の沖合に浮かぶ海鳥の楽園「天売島」で繁殖する希少な海鳥や、海鳥や環境を守るため羽幌町が行っている地域の環境に優しい産業を推進する取り組み「羽幌シーバードフレンドリー認証制度」をご紹介しました。また、地元の高校生による環境活動の紹介もさせていただきました。ブースにはたくさんの方にお越しいただき、天売島の海鳥のこと、地域で行われている産業を巻き込んだ環境保全の取り組みについて広く知っていただくことができたのではと思います。海鳥をデザインした消しゴムはんこ体験も大好評でした!ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました! 〈オオバン賞〉
根室市・別海町ブースへお越しいただきありがとうございました!
今回はブース内にて野鳥クイズをやらせていただきましたが、ちょっと難しめのバージョンでも子どもたちがさくさく解いていて、スタッフも驚きでした。
ぜひ北海道でお会いしましょう。野鳥と一緒にお待ちしております。
雰囲気のいいキレイな会場で、いつもの活動を我孫子や皆さんに見てもらえて、とても楽しかったです。 お祭りならではの沢山の交流を体験できて、これからもっと良い出会いに繋げていきたいです。
天候に恵まれ、今年も多数の皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。 例年と同様の商品に加えて野鳥グッズの新製品や野鳥の新刊書を何種類か出展しておりましたが、十分お楽しみいただけましたでしょうか。来年ももっと多くの新製品をご用意できるよう準備してまいりますのでよろしくお願いしす。
2日間とも天候に恵まれ、たくさんのお客様にお越し頂く事が出来ました。
前回に比べ、TSUBASAを認知してくださっている方が増えており、大変嬉しい限りです。JBFは、多くの方にご来場いただき情報を届けられる貴重なイベントだと感じています。今回、TSUBASAのブースに足を運んでくださった皆様に心より御礼申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
初日は晴天、二日目もなんとか曇りで雨にはならず、お客さんの出足もよかったです。店の売り上げも去年を上回り、満足しています。
場所の問題としては南側にテントの切れ目があり、午後の日差しが差し込んでまぶしかったです。
スウェーデンデザインの鳥の巣箱や餌箱を販売しているJ.S.TRADINGです。毎年続けて参加させていただいています。何名かの方は毎年楽しみにご訪問いただいており、とても嬉しく思っています。ありがとうございます。
今回の出店で8回目となりました。年々、沢山お話をお伺い出来る方々が増えてきて楽しく出店させてもらえました。
今年は当方の体調不良で「観て楽しむ」のコンセプトから大分離れてしまいましたので、来年は「写真撮ってもいいですか?」と言っていただける様な展示を目指した取り組みを考えております。接客の際にも配慮が足りずご不快にさせてしまった方もいらっしゃると思います。大変ご迷惑をおかけしました。
皆さまから「マイペースで」と優しいお言葉を頂きましたが、気を引き締めてまた鳥達と向き合った作品作りをしていきますので、来年も宜しくお願いいたします。2日間、ありがとう御座いました!
11月3日(日)9:30〜15:00 水の館3F研修室にて実施。 参加校14校(※のついた3校は展示発表のみ)
小学校:守谷市立松前台小学校、守谷市立郷州小学校、守谷市立黒内小学校※、守谷松ケ丘市立小学校※
中学校:翔凛中学校、松戸市立小金南中学校、千葉県松戸市立第六中学校、守谷市立御所ケ丘中学校
高 校:中央学院高等校、千葉県立松戸南高等学校、千葉県立千葉東高等学校、千葉県立国府台高等学校、東京都市大学付属高等校、千葉県立柏中央高等校※
<中学生の部>
最優秀賞:千葉県松戸市立小金南中学校
科学部トンボ研究グループ
「トンボ科シオカラトンボ属・アカネ属の翅脈・翅膜について」
優秀賞:千葉県松戸市立第六中学校 科学部
「トンボの体色と温度の関係にする研究」
奨励賞:千葉県松戸市立第六中学校 科学部
「シオカラトンボの腹部黒斑の個体差の研究」
<高校生の部>
最優秀賞:東京都市大学付属高等学校 生物研究部
「群馬県川場村における獣害の現状と対策〜野生動物と人間との適切な関係を探る〜」
優秀賞:千葉県立国府台高等学校 生物部
「ヒヌマイトンボの生態調査 」
奨励賞:東京都市大学付属高等学校 生物研究部
「貝化石による木下層の古環境特定」
わたしたちTEAM参本線は、今年は「ライチョウ」をテーマにした演劇作品を上演させていただきました。コメディ仕立てのなかに、ライチョウをとりまく現状を織り込んだ作品です。当日は、午前中の上演だったにも関わらず、たくさんの方にお越しいただきました。また、終演後のアンケートでも、おもしろかった・勉強になったという声をいただき、大変励みになりました。ありがとうございました。
たくさんの方に来て頂きありがとうございました。カワセミやメジロのペイントが自分の顔にあるのをみた時の、笑顔をみられてとても楽しかったです。 今年は大人の方にもたくさん描かせて頂きました。来年は「親子でペイント」をめざしてバードフェスティバルを盛りあげていきたいです。
初めての出展でカラス・ムクドリなどの鳥被害対策天敵オオタカ立体視シートと手賀沼などサイクリング用パンク激減・ご機嫌チューブを出しました。
ブースに立ち寄られ、いろいろな感想とともに鳥被害対策天敵オオタカ立体視シートとパンク激減・ご機嫌チューブをご購入いただきました。
ブース前の木にカラスが2羽止まり、鳥被害対策天敵オオタカ立体視シートをかざしたところ、2羽のカラスは逃げ去り、見ていた観客の方々は驚いていました。効果が実証でき幸運でした。
手賀沼ヤキソバは今年で出展17年目です。おかげさまで今年も大盛況でした。ありがとうございました。
多くの方がお店に立ち寄ってくださり、また福祉施設で作成した品物をお買い上げいただき、ありがとうございました。売上金を元に我孫子の福祉施設がどんどん活性化していけるよう、頑張っていきます。私たちは市内・市外の様々なイベントに参加をしています。どこかで見かけましたらぜひお立ち寄りください!来年度もぜひお買い上げをよろしくお願いします♪
ブースへ足をお運びいただきましてありがとうございました。昨年もご購入いただいたお客様もたくさんいらしてくださり、感謝です。ご家族でいらした方におかれましては、小さなお子様のご成長したお姿もほほえましかったです。2日間お天気にも恵まれ楽しく過ごせました。画用紙で作成する鳥の帽子も親切に何度も教えてくださり作り終えることができました。また来年もよろしくお願い致します。
この度ご来場いただだいた皆様には、私たちが保全活動をしている市野谷の森や流山の自然に関して熱心に耳を傾けていただき、また貴重なご意見やアドバイスをたくさんいただき感謝しております。
また、お子様向けにご用意した鳥の塗り絵バックも完売となりお礼申し上げます。自然観察会を中心に、毎月第1日曜に活動しておりますので、ホームページをご覧いただき、ぜひ足をお運びください。
初出展ながら、沢山の方々に見て評価頂きました。
特に鳥に詳しい方々からの評価は、今後の作品作りの大きなモチベーションに繋がりました。老若男女様々な客層で、様々な視点からのご意見ご感想も今後の作品作りに役立てたいと思います。早速ですが、四名もの方からリクエスト頂いたジョウビタキ♀は、この機会を弾みに初挑戦で作ってみました。更に作品のレベルが上がるよう、頑張ります!色々とありがとうございました!
お弁当を販売させて頂きましたが、限定数の為 両日とも午前11:30には完売になり、完売後に買いに来て頂いたお客様には、有難く、申し訳なく思いました。
また、1年に1度全国の野鳥関係の皆様に、予約までいただいて、「楽しみにしています」とメールまで頂戴して召し上がっていただけることも、本当にうれしく、JBFのご縁を大切に思います。
ご来場いただいた皆さんに心から感謝申し上げあげます。全体の来場者数はわかりませんが、昨年よりも多かったのではないかと感じました。私どものお店に来ていただいたお客様はほぼ同じ人数でしたが、2日とも、ほぼ完売してしまい、せっかくいらっしゃったお客様にお断りするようなことがありました。来年は、そのようなことがないように準備いたしたいと考えております。本当にありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 スバカマナ従業員一同
2日間たくさんのお客様にお声かけいただき、何回もおかわりのカレーを買いに来てくれるお客様もいてうれしいかぎりでした。 また来年もお会いできるのを楽しみにしています。
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