ジャパン・バード・フェスティバル

11月5日にアビスタホールにて、皆様のご協力により環境学会は開催されました。
ご参加、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
◎小学校の部
奨励賞：我孫子市立我孫子第一小学校 5年　一小我孫子の情報広め隊
演題：「我孫子市にある豊かな自然環境を探るー谷津の調査をしてー」
学校法人開智学園　開智望小学校 5年
演題：「鳥の好きな色は何？?鳥が選ぶ木の実とは?」
茨城県守谷市立黒内小学校 6年
演題：「文鳥の鳴き声と音への反応の研究」
◎中学校の部
最優秀賞：千葉県松戸市立第六中学校　科学部　トンボ目研究グループ
演題：「アオモンイトトンボとアジアイトトンボの棲み分け」
優秀賞：東京都立川市立立川第一中学校
演題：「ニホンライチョウの生息状況に関する調査?フィールドワークから分ったこと?」　
◎高等学校の部
最優秀賞：千葉県立安房高等学校　生物部
演題：「ウミホタルの採取におけるエサによる凝集効果の違い」
優秀賞：東京都立国分寺高等学校　生物部カラスバト班
演題：「GPSと音声の情報からカラスバトの行動を探る」
第三位：千葉県立安房高等学校　生物部
演題：「安房地域におけるサシバの生息状況調査」
他の参加校：茨城県守谷市立守谷小学校、守谷市立御所ケ丘小学校、守谷市立郷州小学校、守谷市立松ケ丘小学校、守谷市立けやき台中学校、中央学院高等学校、千葉県立松戸南高等学校

メインブースは昨年の1テントから2テントに増強され,出展内容はパネル展示に加え、「パタパタ工作」、「鳥の塗り絵」、「庭に鳥を呼ぶ」といった従来の人気コーナーを復活することができました。天候に恵まれたこともあり多くの方にご来訪いただき、パネル展示では手賀沼の野鳥の写真や水鳥の状況を説明しました。また「パタパタ工作」はお子さんに、「庭に鳥を呼ぶ」は大人の方に大人気で、参加者が途切れることなく大盛況となりました。
当会のブースに足をお運びいただいた皆様、来訪ありがとうございました。

船上バードウォッチングは4日、5日とも各3便が運航されすべて定員30名満席という人気ぶりでした。2日間とも天候に恵まれ、湖面が穏やかで船は無事に運航することができ、また、ボランティアスタッフが乗船者を適切にエスコートし運営もスムーズに進みました。湖面ではカモ類やカイツブリ類のほかオオバンやミサゴなどがよく現れて、4日は32種、5日は30種の野鳥を観察することができました。

親水広場のカッパ噴水前の展望デッキに戻り、展望デッキの周囲にフィールドスコープを設置して、来場された多くの方々に手賀沼の野鳥を見てもらいました。4日は28種、5日は23種、延べで31種の鳥が観察できて、人気者のミサゴやカワセミが来訪者の目を楽しませてくれました。

毎年楽しみに来店していただいている皆様、ありがとうございました。
本年もたくさんのお客様においしいコーヒーをお届けできたと思っております。
小川珈琲はおいしいコーヒーの未来のために、これからも「一杯のコーヒーからできること」として、活動を継続していきます。引き続きよろしくお願いいたします。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。お久しぶりの方、初めて参加される方、毎年JBFでお会いする方々と、今年も楽しいひとときを過ごすことが出来たことをうれしく思います。今年は、受注生産で数量限定のキーポーチを販売させていただきました。今後もみなさまのお好きな鳥のグッズを提供出来るような企画をしていければと思っております。また来年、みなさまとお会い出来ることを楽しみにしています！

このたびは、ニコンブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。
バードウォッチング、野鳥撮影に最適な双眼鏡やカメラ・レンズを多くの方に手に取って、お試しいただけましたこと、心よりうれしく感謝しております。
双眼鏡やカメラを覗いていただいたときの、皆さまの楽しそうな笑顔を近くで拝見できたことがとてもうれしく、皆さまと一緒にイベントを楽しむことができました。今後ともニコン製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

ソニーブースにお越しいただき、誠にありがとうございます。
今年はデジタル一眼カメラ αやレンズのお試しだけでなく、ブース内に設置していたテレビ ブラビアにて、写真家の山田芳文氏の作品をご覧いただきました。
お越しいただいたお客様の楽しんでいる様子を拝見でき、とても嬉しく思っております。これまでのご愛顧に感謝しますとともに、ソニー製品を通じて、これからも新しい感動をお届けしてまいります。

昨年以上に大変多くの方に弊社ブースにお越しいただき、本当にありがとうございました。
特に野鳥撮影に最適な「OM-1」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」などをブース内で体験された方からは「見た目以上に軽くていいですね！」「鳥認識AFすごいですね！」などのうれしい声もいただきました。
今後とも「OM SYSTEM」をご愛顧のほど、よろしくお願いいたします

みなさま、TAMRONブースへお越しいただき誠にありがとうございました。久しぶりにリアルなイベントとして開催されたジャパンバードフェスティバルでしたが、みなさまとお話する事ができ、とても楽しいイベントでした。
今後も野鳥撮影に最適な製品を発表してまいりますので、よろしくお願いいたします。

たくさんの方にお越しいただきまして本当にありがとうございました。
スワロフスキーの双眼鏡やフィールドスコープを、実際のフィールドでご覧いただける良い機会になったと思います。さらに今年はまだ日本では販売していないギア（スワロフスキーのアパレル品）も試験的に展示＆販売してみました。これからもサプライズを用意していこうと思いますので、スワロフスキー製品とハクバ写真産業をよろしくお願い致します。

JBF2023にご来場いただき、ありがとうございました。また、日本野鳥の会ブースにも多くの方がお立ち寄りくださり、ありがとうございました。当会にとって大変有意義な2日間でした。思い思いの野鳥エピソードや、野鳥のご質問をいただき、みなさまの愛や情熱を感じることができました。おかげさまでスタッフ一同、より一層野鳥保護に対し身が引き締まりました。今後とも変わらぬご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

ホビーズワールドのブースにお越しいただき、ありがとうございました。
今年も毛糸のボンボンが一番人気で、初日でほぼ完売。迷彩柄の帽子や手袋なども好評でした。都心にお越しの際には、千代田区の店舗にもお越しくださいね。

来場していただいた皆様、本当にありがとうございました。私たちは毎年出させていただいておりますが、私たちの活動を知らない人や毎年声をかけてくださる方など、色々な方と交流ができて毎年とても楽しく参加しております。来年もよろしくお願いします。

Project WILD（プロジェクト ワイルド）ブースに、遊びに来ていただきましてありがとうございました。ジャパンバードフェスティバルをきっかけとして皆様にお会いすることができたことや、実際に触れて学び考える「Hands-on 教育」をお伝えできたこと、大変嬉しく思っています。
Project WILD は、生き物を通して自然と環境のことを考えて行動できる人材育成事業を展開しております。
URL→ https://www.projectwild.jp/
Project WILD 鳥編もとても楽しく学べるアクティビティです！ また、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

当会ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。マスコット色塗りは持込分がほぼ捌けました。傷病鳥救護活動への募金は二日間で20,604円となりました。野鳥病院の鳥たちの費用へ充てさせていただきます。

ジャパンバードフェスティバル2023、そして、小笠原ブースにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。ハハジマメグロのメグロンやアホウドリ、そして小笠原諸島で見られる鳥を引き連れ、みなさまをお迎えさせていただきました。特製エコバッグのプレゼントや小笠原の鳥クイズ、絶滅の危機に瀕している『オガサワラカワラヒワ』の解説など、楽しんでいただけましたでしょうか。遠く離れた南の島だからこそ育まれたユニークな生き物たちの楽園に、ぜひ一度遊びにきてください。

この度は数多くの方にご来場いただき誠にありがとうございます。世界は本当に広く、とても珍しい野鳥がたくさん生息しています。実際にツアーで訪問し、観察・撮影することができる野鳥も多く、少しでもご興味を持っていただけたなら幸いです。

出展ブースへ来訪していただいた皆様、本当にありがとうございました。私たちは毎年出展させていただいておりますが、私たちの活動を知らない人や毎年声をかけてくださる方など、色々な方と交流ができて毎年とても楽しく参加しております。来年もよろしくお願いします。

当日は天気に恵まれ、たくさんの方にブースにお越しいただきました。
11/10発売の新刊『旬の鳥、憧れの鳥の探し方』を会場限定で先行発売したところ、2日目の午後には完売。追加で持って行った分も、著者の石田さんの講演会場であっという間に売り切れてしまいました。楽しみにしていただいた方にはご迷惑をおかけしてしまいました。また、お越しいただいたからは、BIRDERやその他の本に関する率直なご意見や感想をおうかがいして、スタッフ一同身が引き締まる思いがいたしました。これからも引き続き文一総合出版をよろしくお願いいたします。

羽幌シーバードフレンドリー推進協議会のブースへお越しいただきありがとうございました！ 海鳥の楽園・天売島を沖合にもつ地域に暮らす私たちは、海鳥の採餌海域である留萌振興局管内（羽幌町含めた8市町村）の海や、自然環境を守る取り組みの輪を広げるため、活動しています。イベントでは、海鳥にやさしい地域の農家さんや漁師さん、アクセサリー作家さんの商品紹介・販売と、北海道羽幌高校1年生によるシーバードフレンドリー環境学習や海鳥保護の取り組みの解説を行い、多くの方々に羽幌の取り組みを知っていただきました。
たくさんの応援のお声をいただけて、これからも取り組みを盛り上げたく存じます。来年のジャパンバードフェスティバルも、どうぞよろしくお願いいたします！

たくさんの皆様にお越しいただき、心よりお礼申し上げます。
今回、試験的にオリジナルグッズ販売もしたことにより、野付半島の野鳥についてより深くお伝えできたと感じております。また来年も野付半島・別海町の魅力が感じられるようなご案内ができるよう、一同頑張ります！

このたび初めてのJBF出展で、お客様がきてくださるのだろうか、と不安でいっぱいでしたが、たくさんのお客様に遊びに来ていただき、忙しい2日間を無事に終えることができました。ご来場ありがとうございました。特に1日目は気温も高く、釧路の冷涼な気候になれた体にはかなりこたえましたが、周りの方のサポートでなんとか乗り切ることができました。
道内のイベントでは考えられないような規模のイベントで、大変貴重な経験となりました。勝手がわからない中、無謀にも一人で釧路から乗り込みましたが、サポートなしではとてもやりきれなかったと思います。釧路から数名を送り込めるくらいの売り上げと力をつけて、また参加したいと思います。皆様にお目にかかれる日を楽しみにしています。

今回、初めて一部屋借り手の本格的にタッチカービングを実施しました。
皆さん関心を持たれて、目の見えない人が野鳥の姿が分からないことに気が付いて下さり、タッチカービング必要性を理解してもらいました。もう少しバードフェスティバルの中で、目の見えない人も楽しめるタッチカービングがあることが、浸透していくと良いと思います。

日本野鳥の会茨城県の出展ブースを訪ねて下さった皆様、中には2日連続で訪ねて下さった方も数名いらっしゃり、私どもも大変うれしく思っております。スタッフ一同より改めて御礼申し上げます。
茨城県は、高山ではありませんが、福島県、栃木県と連なる北部の山や日本百名山の筑波山などの山地、太平洋に面する海岸、日本第2の広さを持つ霞ヶ浦周辺に広がる湿地などで多くの野鳥との出会いが楽しめます。ぜひ、茨城で野鳥との出会いをお待ちしてます。

初めての出展でしたが、予想以上に多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。日曜午後の『新版 鳥はなぜ集まる？』刊行記念 上田恵介先生サイン会も、一時は列ができるほどご盛況いただき、読者の方々と笑顔あふれる交流の時間をもつことができました。鳥の本だけでなく『行動生物学辞典』や『コーウェン地球生命史』など専門書を手に取り、内容にご質問下さる方もいたり、「なんで東京化学同人がここに？笑」とふだん化学教科書をご利用下さっている方が気さくに声をかけて下さったり、JBFに来られる方々の懐の深さに感激する2日間でした．ありがとうございました。

関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会では、利根川・江戸川・荒川など河川を軸として関東広域の多様な主体が連携・協働し、コウノトリ・トキをシンボルとした生物多様性の保全・再生や持続可能な地域振興・経済活性化に取り組んでいます。
JBF2023では、コウノトリに関わりのある3団体が連携・協働して展示・運営することで、ご来場の皆様にコウノトリを入り口としつつ、当協議会のテーマである流域の治水と環境が一体となった地域づくりに、興味・関心を持っていただけるよう努めました。
お立ち寄りくださった皆様におかれましては、ありがとうございました。引き続き取り組みを推進して参りますので、よろしくお願いいたします。

今回で10回目の出店となりました。 両日とも半袖で過ごせるぐらいのお天気の中、本当に沢山の方にお立ち寄りいただきましてありがとうございました。昨年に続きトリ色ニット帽も好評をいただき、冬の定番装備(？)として鳥屋さん達に広まっていったら嬉しいです。
来年、また楽しんでもらえるよう、作品作りに励みたいと思います。 2日間、ありがとうございました！

土曜日、日曜日の両日ともにたくさんの方にお越しいただきました。JBFのイベントをきっかけに、私達の活動を多くの方々に知っていただけたかと思います。ご寄付もたくさんの方からいただけて、トキちゃんの羽もふかふかになりました！
TSUBASAのブースへご来場いただきまして、ありがとうございました。今後ともTSUBASAをどうぞ、よろしくお願いいたします。

4年ぶりのJBF出展でドキドキでしたが、たくさんの方にブースにお立ち寄りいただきました、ありがとうございました。
野鳥のお話、久々の懐かしい方との再開、本当に楽しい二日間でした。作家二人でしたので混雑時はお会計などお待たせしたかもしれません。今回はアトリエ山鳩とシルぶん工房のコラボメモを、先着100名様にプレゼントさせていただきました。使っていただけましたら幸いです。来年もぜひ出展させていただければと思っております。

野鳥好きばかりが集まる本祭典に参加することができ、本当に良い経験となりました。
たくさんの野鳥愛に囲まれて、自分たちも野鳥愛を発散できて、最高に楽しい2日間でした！

本フォーラムは、有志の自治体が連携して、コウノトリ・トキをシンボルとした生物多様性の保全・再生や持続可能な地域振興・経済活性化に取り組むことで、魅力的なまちづくりを進めています。JBF2023では、「コウノトリでつながるブース」をテーマに、関係団体の3つのブースをつなぐことで、ご来場の皆様にさまざまな観点から興味・関心を持っていただけるよう運営に努めました。
コウノトリ・トキの野生復帰を通じた生態系ネットワークの形成が一層進み、地域社会も経済も元気で魅力あふれる地域づくりにつなげられるよう、ご協力のほど、お願いします。

今年も楽しく参加させていただきました。皆さまありがとうございました！
我孫子市様と下田市は、電車（踊り子号）の発着点となっていた歴史から、毎年参加させていただいております。来年はぜひ下田市のご当地キャラクターである「ぺるりん」と一緒に参加させていただき、「人と鳥の共存」の実現ができればと思います。

門川町のブースに足を運んでいただき本当にありがとうございました。沢山の方々にカンムリウミスズメについて興味を持っていただき、私たちもはるばる宮崎から来た甲斐がありました。春にカンムリウミスズメの視察会もありますので、ぜひ宮�浮ﾉ遊びに来てください。

2日間、沢山のご来場者の方々にお越し頂きました。初めての出展でしたが、足を止めて下さり、作品や商品を手に取りご覧頂き、お声を掛けて下さった方々、実際に気に入って頂きお買い求め頂いた方々、本当にありがとうございました。また、遠方より来られた方々、お近くにお住まいで、この機会にと来られた方々、お会いできて本当に嬉しかったです。
改めて、ご来場頂きました皆皆様には、大変感謝しております。ありがとうございました。またお会いできる日まで。

我孫子市障害者施設の製品を県内外の方に、手にしていただき、またたくさん購入していただき感謝しております。
各施設もJBFに合わせ製品を考えて参加しております。
施設スタッフ含め会場にいたかたみんなが楽しめたことと思います。活動範囲が限られてしまいがちな障害者福祉の現状ですが、多くの方と出会える機会に感謝申し上げます。

今年も無事に開催できましたことうれしく思います。
お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

私達ブースに立ち寄って頂き有難うございました。