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2024年11月2日(土)〜11月3日(日)に行われたジャパンバードフェスティバル2024のイベント報告ページです。
たくさんのお客様にご来場いただきました。
このページでは当日のさまざまなイベント・ブースの様子をご紹介します。来年も皆様お誘い合わせのうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
11月3日にアビスタホールにて、皆様のご協力により環境学会は開催されました。ご参加、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
◎小学校の部
奨励賞:
・茨城県守谷市立松ヶ丘小学校
演題:「カビの研究」
・茨城県守谷市立御所ヶ丘小学校
演題:「はじめてみませんか?ダンボールコンテスト」
演題:「のぞいてみたよめだかの世界 パート3」
・茨城県守谷市立守谷小学校
演題:「今年僕が捕った県南、県西のトンボ 過去のトンボ 記録との比較」
・千葉県柏市立風早北部小学校
演題:「セミの羽化と鳴き声のひみつ」
・千葉県船橋市立習志野台第二小学校
演題:「ホタルみーつけた!〜船橋のヘイケボタル発生状況を調べてみた〜」
・千葉県我孫子市立我孫子第一小学校
演題:「あびこの豊かな自然を未来に受け継ぐために,わたしたちにできること」
◎中学校の部
最優秀賞:千葉県松戸市立小金南中学校 科学部
演題:「バッタの体長と飛距離の関係について」
優秀賞:茨城県守谷市立守谷中学校
演題:「文鳥の視覚の研究」
◎高等学校の部
最優秀賞:千葉県立安房高等学校 生物部
演題:「アマモ復活への挑戦V?未来への芽を育む?」
優秀賞:東京都立国分寺高等学校 生物部カラスバト班
演題:「GPS発信機を使ったカラスバトの生態調査」
第三位:千葉県立柏中央高等学校
演題:「市街地に残る水辺,緑地環境の鳥類相と生態系」 科学部
他の参加校:茨城県守谷市立黒内小学校、茨城県守谷市立大井沢小学校、中央学院高等学校、千葉県立松戸南高等学校
初日は雨で乗船者が少なく定員割れだったが、2日目は好天となり、3便とも満席となりました。朝9時頃には30名以上の方に受付を待っていただくことになりました。
昨年同様に「ボートセンター小池」が運航を担当。船長の小池さんがサービス良く、鳥を探し、鳥の近くをゆっくりと操船してくれました。それもあって、運航時間が予定より長めの船上バードウォッチングとなりました。
カッパ噴水前の展望デッキにフィールドスコープをセットして来場者に手賀沼の鳥を見てもらいました。初日は雨模様でしたヤマガラやコゲラなどの小鳥が飛び回り、快晴に恵まれた2日目は展望デッキのすぐ近くをミサゴが魚を掴んで飛び回る姿が観察でき、来場者の目を楽しませてくれました。観察された鳥は2日が27種、3日が28種で老若男女や親子連れなど多くの方が訪れて、手賀沼の湖畔バードウォッチングを楽しんでいただきました。
ブースでは手賀沼の水鳥の変遷を示すパネルや会の活動を紹介するパネルとともに、会員が撮影した手賀沼周辺で観察された野鳥の写真を展示しました。担当スタッフが展示パネルの内容や会の活動を説明するとともに、野鳥の写真を見ながら探鳥の楽しさを伝えました。来場者は手賀沼周辺で観察できる鳥のバラエティーの多さに驚いていました。「パタパタ工作&塗り絵」のコーナー初日は雨の影響で来場者が少ながったのですが、2日目は親子連れに引きも切らず来場いただきました。「庭に鳥を呼ぶ」のコーナーは大人たちに大人気で、「パタパタ工作」、「庭に鳥を呼ぶ」ともに担当者が休む間もないほどの大盛況でした。当会のブースに足をお運びいただいた皆様、来訪ありがとうございました。
今年もご来場いただき、ありがとうございました。
久しぶりにお目にかかる方、年に一度、この会場でしかお目にかかれない方も多く、皆さんにお会いできたことが、何よりもうれしく思います。ホビーズワールドは千代田区に実店舗もありますので、お近くにお越しの際には、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
1日目は雨だったにもかかわらず、見にレクチャーの整理券配布や物販などを目的にたくさんの方にご来場いただきました。2日目はよく晴れたこともあって、開門前から整理券配布を待つ行列ができました。事前の情報をキャッチしてくださっていた人も多かったです。ありがとうございました。
当会テントにお立ち寄りくださり誠にありがとうございます。物販・ワークショップともに例年より多くの方にご利用いただきました。傷病鳥救護活動への募金は二日間で25,161円となりました。野鳥病院の鳥たちの餌や環境整備費用へ充てさせていただきます。ご協力ありがとうございました。
2日は雨でしたが、室内の展示は人がとても多かった。コアジサシのデコイの修理に参加される人が多く盛況でした。
バードカービングの展示には鳥好きな人が興味津々で、長い間見入っていたり質問も多かった。
タッチカービングのコーナーは、スマホを使って鳥の鳴き声や解説が聞けるので親子で楽しんでいた。3日にはNHKが取材に来てくれました。これからも毎年タッチカービングのコーナーを用意するので、目の見えない方にも、「触るバードウォッチング」を楽しんでいただきたいと思います。
日本ワイルドライフアート協会 会員有志で参加しました。
アビスタストリート壁面での鳥作品の展示と、入口のテントブースで鳥グッツなど展示販売しました。
初日は雨の1日に、2日目は爽やかな秋晴れに恵まれて観覧された方に楽しんで頂けたようです。
ご来場された方々との出会いに嬉しく感謝いたします。来年もまたお待ちしています。宜しくお願い致します。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。お久しぶりの方、初めて参加される方、毎年JBFでお会いする方々と、今年も楽しいひとときを過ごすことが出来たことをうれしく思います。今年は新作として、ロックグラスやコースター、ミニサコッシュを販売させていただきました。今後もみなさまのお好きな鳥のグッズを提供出来るような企画をしていければと思っております。また来年、みなさまとお会いできることを楽しみにしています!
これから野鳥観察をはじめる方向けに、双眼鏡の使い方について説明(一人あたり約15分〜30分程度)するとともに、購入時の留意点などについてもアドバイス。また、双眼鏡を持っているが良く見えないという方もおられ、基本操作のおさらいと、レンズ表面の清掃、保管に関する注意点についても説明を行いました。また、内部構造が理解できるカットモデル、スケルトンモデルなどをご覧いただき、双眼鏡・望遠鏡に対する理解を深めていただきました。
当フォーラムは、有志の自治体が連携して、コウノトリ・トキをシンボルに生物多様性の保全・再生や持続可能な地域振興・経済活性化に取組むことで、魅力的なまちづくりを進めています。JBF2024では、「コウノトリでつながるブース」をテーマに、関係団体の3つのブースをつなぐことで、ご来場の皆様にさまざまな観点から興味・関心を持っていただけるよう運営に努め、栄えある「オオバン賞」を受賞することができました。
これからもコウノトリ・トキの野生復帰を通じた生態系ネットワークの形成が一層進み、地域社会も経済も元気で魅力あるまちづくりにつながるよう、ご協力お願いします。
このたびは、ニコンブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。
バードウォッチング、野鳥撮影に最適な双眼鏡やカメラ・レンズを多くの方に手に取って、お試しいただけましたこと、心よりうれしく感謝しております。また、物販をご購入いただきました皆さま、初めて実施したバードウォッチングにご参加いただきました皆さまありがとうございました。2日のバードウォッチングは雨天中止となり申し訳ありません。また次の機会がありましたらご参加いただけますと幸いです。今後ともニコン製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
今回も大変多くの方に弊社ブースにお越しいただき本当にありがとうございました。特に野鳥撮影に最適な「OM-1MarkII」や「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」などをブース内で体験された方からは「すごく軽いですね!」「鳥認識AFすごいですね!」などのうれしい声もいただきました。
今後とも「OM SYSTEM」をご愛顧のほど、よろしくお願いいたします
多くの方に弊社製品を体験いただき。高い評価をいただきました。
沢山のご来場ありがとうございました。
たくさんの方々にケンコーブースへご来場いただき、誠にありがとうございました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
今年は、ケンコー双眼鏡では各種防振双眼鏡を、ツァイス双眼鏡では新コンクエストHDXシリーズなど新製品を中心に展示し、ご来場されたお客様に実際に手に取って試していただきました。特に防振双眼鏡は30mm口径、42mm口径が発売となり、バードウォッチングの世界でも強力なアイテムとなることを多くのお客様に実感していただけたことと思います。ケンコー・トキナーはさらに防振双眼鏡の性能を高め、バードウォッチャーの皆様により一層貢献していきます。来年またJBF2025でお会いしましょう。
初日は悪天候で、どうなるかと思いましたが2日目は好天に恵まれ、活気があり、いつものJBFの雰囲気で良かったです。
リピーターの方や製品認知度も毎年増加傾向にありますので今後も出展を続け、ブランディングにつなげていきたいと思います。ご来場の皆様、ありがとうございました。
ビクセンブースへのご来場、誠にありがとうございました!ご来場いただいたみなさまとの会話やアンケートを通じて、みなさまの「双眼鏡の選び方」や「バードウォッチングの楽しみ方」など様々なことを知ることができてたいへん有意義な2日間でした。いただいたご意見・ご感想を参考にさせていただいて、これからもみなさまに満足いただけるような製品開発を続けてまいります!
ソニーブースへお越しいただきありがとうございました。
ソニーブースでは、話題の新製品α9IIIやFE 300mm F2.8 GM OSSをはじめとした望遠レンズラインアップをお試しいただけましたでしょうか?ジャパンバードフェスティバルは終了しましたが、ソニーマーケティング主催の『野鳥フォト&ムービーコンテスト』を開催!審査員は、山田芳文さん、ゲスト審査員は、歌手の伍代夏子さんです。https://acafe.msc.sony.jp/info/bird_contest_2024/index.html
サイトロンジャパンブースへご来訪いただき、誠にありがとうございました。
来年発売予定の広視界ダハ双眼鏡や18×50防振双眼鏡の展示では、皆さまの驚いたお顔や楽しそうな笑顔を拝見できて嬉しく思います。「発売を楽しみにしています」というお言葉も多くいただき、たいへん励みになりました。普段なかなか見る機会のないサーマル「HIKMICRO(ハイクマイクロ)」製品も、多くの方がお試しくださいました。新宿区にショールームがございますので、ぜひいつでもお気軽にお越しくださいませ。今後ともサイトロンジャパン製品をよろしくお願い申し上げます。
JBFに2度目のブース出展をいたしました。初日の悪天候など不安もありましたが、想像していた以上のお客様にお立ち寄りいただくことが出来ました。私たちの活動拠点が北海道釧路市であるため、本州で開催されるイベントに出展する機会がなかなかありませんが、お客様の中には既に猛禽類医学研究所をご存知の方も多く、たくさんの励ましのお言葉をいただきました。既にご存知だった方も、新規でお越しいただいた方も、引き続き私たちの活動を見守って応援していただけると大変心強いです。ご来場ありがとうございました!
初日は朝からの雨にもかかわらず、特に昼ごろからは熱心なお客さんが多いことに驚かされました。
2日目は朝からの好天気を反映してお客さんも多く、野鳥カレンダーは午前中で完売してしまいました。昨年の反省から部数を増やしたのですが、不足だったようで購入できなかった方には申し訳ありませんでした。リピーターの方も多いことが分かりました。鳥の工作には家族連れの方が多く、楽しまれていました。大人の方は、鳥の羽に感心していたようです。ご来訪いただきありがとうございました!
『関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会』(関東エコ・ネット)では、利根川・江戸川・荒川などの河川を基軸として、関東地方の多様な主体が連携・協働し、コウノトリ・トキをシンボルとした生物多様性の保全・再生や持続可能な地域振興・経済活性化に取り組んでいます。
JBF2024では、関連する3団体が連携・協働して運営を行い、ご来場者に取り組みを知っていただくきっかけとなるよう、パネル展示、パンフレットの配布や動画放映などを行いました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
コウノトリと共生する地域づくり推進協議会のブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。野田市初のコウノトリ野外繁殖を紹介したパネル展やコウノトリ折り紙、ぬり絵体験、グッズ販売も大盛況のうちに終えることができました。
飼育しているコウノトリや手作りの展示がみられ、こうのとりの里限定グッズも購入できる野田市こうのとりの里にも、ぜひ遊びに来てください。幸せを運ぶ鳥とも言われているコウノトリたちと一緒に、皆様のご来館をお待ちしております。
JBF2024で当ブースに足を運んでくださった方,また我孫子市や事務局の皆様,我孫子野鳥を守る会の皆様に心から感謝申し上げます。モンゴルからの参加は今年で7回目となりました。遠いように感じて実は近いモンゴルの魅力的な野鳥たちを紹介できることを嬉しく思います。現地モンゴルでの探鳥もぜひおススメします!!
展示:本会が実施した野鳥調査(県内カモ類、オオセッカ・コジュリン、県内サギ山)の報告、洋上風力発電事業の問題、会員の野鳥写真・絵画をA3パネル32枚で展示しました。
販売コーナー:1日目は降雨でしたが、例年の好評販売を覚えておられる方が予想以上に多く、2日間の結果は昨年と同等でした。会員手作りの帽子やポーチ等は今年も大変好評でした。また、野鳥図鑑等や会員自筆の野鳥色紙絵も好評でした。毎年販売している野鳥カレンダーは予定数を何とか売り切ることが出来ました。多くの皆様の本会へのご援助に心より感謝申し上げます。
塗り絵コーナー:画用紙を使用した判り易い野鳥の塗り絵は、多くの子供たちに好評でした。身近なスズメ、きれいなカワセミが特に人気があり、ぬり絵の合間に野鳥の声を再生し聞いてもらう工夫も行い、野鳥を身近に感じてもらえる時間となりました。
JBFの千葉県野鳥の会のブースにお立ちより頂きましてありがとうございます。
今年は「千葉県の鳥類目録 2024」を両日にわたり販売させていただきましたが、両日とも販売予定数を午前中の早くに完売してしまい、午後から見えられた方には販売することが出来ず大変失礼しました。千葉県で確認されている全461種をカラーで収録していたためHPで人気が沸騰し、HPで大部分を販売しJBFへの持ち込み部数が少なくなってしまい大変ご迷惑をかけしました。また、「ホシガラス物語」も完売いたしました。併せてお礼申し上げます。来年のJBFにも是非足をお運びください。
1日目は雨の中、予想以上に多くのお客様に来ていただけました。
2日目は天気がとてもよく、ワークショップや三番瀬の野鳥についての展示に足を運んでくれる方が多く、三番瀬を周知することができるいい機会になりました。
今年で3回目の出展となりました。毎回、野鳥を愛する多くの人たちの和やかな雰囲気で出店する側も楽しませていただいております。今回は西遊旅行と天売島.jpの2つのブースを出しました。雨にも関わらずご来場くださった皆様ふくめ、お立ち寄りいただいた皆様にお礼申し上げます。
ジャパンバードフェスティバル2024では、小笠原諸島ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました!
初日は大雨予報で心配しておりましたが、そんな天候にもかかわらず、多くの方にお立ち寄りいただき、本当にうれしく思います。鳥を通じて、小笠原の魅力を知っていただけることはもちろんのこと、毎年このイベントで常連の皆さまにお会いできるのも、私たちにとって大きな励みです。お顔を拝見するたびに、心が温かくなるような特別な時間をいただいております。また次回も皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!島にも遊びにきてくださいね♪
多くの来場者の皆様にお立ち寄りいただき、活気ある展示ブースとなりました。日本一のツルの渡来地及びラムサール条約湿地のある出水市について紹介する機会をいただき、多くのご質問やご興味をいただけたことに感謝しております。
VRで実際のツルの渡来地の映像を体験された皆さんも、体験できなかった皆さんも、ぜひ鹿児島県出水市にお越しいただき、豊かな自然と万羽ヅルの舞を生で体感してください。
土曜日はあいにくの天気にも関わらずたくさんの方がご来場くださいました。本当にありがとうございました!日曜日は絶好のイベント日和でたいへん気持ちよくイベントに参加できました。みなさま、また来年お会いできたら嬉しいです!
ジャパンバードフェスティバルでは、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました。「もっと見たかった」「ゆっくり見たかった」という方は、弊社ショールームでも常時デモ機を展示していますので、お気軽に遊びにきてください。 https://swarovskioptik-j.jp/news/trial/これからも、楽しく野鳥観察するご提案をしていきたいと思っています。是非、来年もお会いしましょう。
昨年に引き続き、2回目の参加となりましたが、ご来場いただきありがとうございます!!初日の雨に始まりお天気にはあまり恵まれませんでしたが、作品を見て、たくさんお話を聞いていただけてとても楽しくあっという間の2日間でした。そしてそして、「なでなでされるバイト」にご協力してくださった方々にも感謝申し上げます!それでは、またどこかで皆様と会える日をスタッフ一同楽しみにしています!
今回で11回目の出店となりました。両日で雨、晴天とハッキリ分かれたお天気となりましたが、沢山の方にお立ち寄りいただけまして、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
自分の生み出した子達が今年も沢山の方の元へ巣立っていきましたので、嬉しくもあり寂しくもありますが、その気持ちも原動力にしてまた作品作りに励みたいと思いますので今後とも当工房をよろしくお願いします。2日間ありがとうございました!
悪天候にもかかわらず、初日からたくさんのお客様にご来店いただきました。新商品のカプセルトイにつきましても、大変ご好評いただきました。
イベントの参加者や運営に携わっていただいた 方々に 心より感謝いたします。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの皆様にご来場いただきありがとうございました。
我孫子市来訪者アンケートにもお答えいただき感謝いたします。
ブースにお越しくださった皆様、ありがとうございました。鳥グッズだけでなく、私の研究テーマである鳥の美術解剖学にも興味をもっていただき、たくさんの方と交流できて楽しい2日間でした。
恒例の鳥の巣あてクイズには大勢の方にご参加いただきました。お越しいただいた皆様に感謝申し上げます。千葉ではまだ冬鳥と思われているジョウビタキの巣と河原のゴミのようなイソシギの巣も好評でした。ノスリ、サシバ、フクロウの剥製も喜んでいただけました。特にフクロウの翼の部分剥製には、風切羽根のギザギザ(セレーション)がよく分かると、マニア受けしていました。竹筒巣箱も7個用意しましたが、すぐなくなってしまいました。シジュウカラが入った!という来年の報告を楽しみにしています。
今年もありがとうございました。今回もたくさんの来訪者にめぐまれ、「名古屋の藤前干潟」の名前を多くの人に知ってもらえたことと思います。
「藤前干潟」の名前は関東ではまだまだ知名度が低いですが、少しずつでも知ってもらい、今度名古屋方面に行くついでに寄ってみようと思ってもらえるよう広報活動を続けていきたいと思います。
雨の影響で2日とも足元のコンディションが悪い中、各地からのお客様や出展の皆様にご来店頂き、なごみやの食を通して色々なお話もでき、楽しいひと時となりました。ありがとうございました。
1日目はあいにくの雨となりましたが、そんな中でも多くの方々にブースへお立ち寄りいただき、中には2日連続でご来場くださった方もいらっしゃって、心より感謝申し上げます。今回は特にご家族連れの方が多く、グッズコーナーではガチャガチャが人気となりました。中身の缶マグネットは好評でしたが、野鳥愛好家の方は付けて歩ける缶バッジがより好まれると知りました。また、豊富な野鳥の種類から好きな鳥を選べる楽しさが、お客様の満足度につながることを実感しました。ブースでは秋田県大潟村の魅力を4コマ漫画「とりっこフレンズ」を通じてPRさせていただきましたが、振り返ってみると、大潟村の地理や特徴といった基本情報をより分かりやすく展示できればよかったと感じています。それでも「秋田県」からの出展で、地元出身の方や縁のある方々から温かい応援の言葉をいただき、大変心強く感じました。ご来場いただいた全ての方々に、心より御礼申し上げます。
私たちは、くもり止めクロスや、オーバーサングラスを販売しました。来場してくださった方に直に商品説明ができたこと、熱心にお話を聞いてくださる方が多く、大変感謝しております。
この度はJBF2024及び「野鳥連れ歩き隊」に遊びに来てくださり有難うございました!1日目のJBFは大雨、2日目は晴天とかなり天候に差があるイベントでしたが、天候に関わらずたくさんの野鳥好きの皆さまにお越し頂きました。有名な野鳥から、マイナーな野鳥まで人それぞれの好きや推し鳥を見つけて頂いたようで、作家としてもとても嬉しいです。野鳥の種類によっては、会いやすい子から会いにくい子、様々ですが、いつ何時でもグッズの鳥さんたちはあなたと一緒にいてくれます。ぜひ可愛がって連れ歩きしてくださいね。今後の活動でも、今回飛来しなかった鳥さんを連れてくる予定です。引き続き活動を行ってまいりますので、またお目にかかりましたら、鳥のようにお気軽にお立ち寄りください。
今年の1日目はあいにくの天気でしたが、予想以上に来場者が多く、楽しく参加させていただきました。我孫子市と下田市は、電車(踊り子号)の発着地となっていた歴史から、毎年参加させていただいております。今年は「カンムリウミスズメ」に関する紹介パネル展示、チラシ配布もさせていただき、来場者からも大変好評でした。
取手市のブースでは、主に市特産品の販売・市PRを行いました。市外の方が、取手市のブースに興味を持っていただき、特産品をご購入いただいたことで、PRに繋がったと実感しております。
取手市のブースに足を運んでいただき、ありがとうございました。
1日目には雨の中を覗いていただき、ありがとうございました。
かわいい!と複数のお買い上げいただいたお客様には厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
初日は雨にもかかわらず、多くのお客様が弊社のおそばを食べてくださいました。
誠にありがとうございました。
我孫子の水道アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
アンケートの集計結果を分析して、今後の我孫子市水道事業に役立てたいと思います。