The Taiwan Wild Bird Federation is Taiwan’s largest bird conservation organization, with 21 partner groups. It co-manages eBird Taiwan, does salt pan wetland adoption, and organizes Taiwan’s annual Black-faced Spoonbill Census.台湾野鳥連盟は台湾最大の鳥類保護団体で、21のパートナー団体がある。eBird Taiwanを共同管理しています。また塩田湿地の環境管理を行い、毎年そこで越冬する台湾のクロツラヘラサギの調査を主催しています。
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出展は2日(土)、3日(日)両日です。
公益財団法人 日本鳥類保護連盟
日本鳥類保護連盟の出展ブースでは庭に鳥を呼ぶシーズンの準備として、バードフィーダー、エサの各種、これを手に入れないと来年が始まらない「日本の野鳥カレンダー2025」そして、昨年までなかった初登場のバードピンズや新しい鳥グッズなどを取り揃え、活動紹介や身近な鳥のご質問・会話!?などスタッフが全力の笑顔でご対応いたしますので皆さまのお越しをお待ちしております。
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我孫子野鳥を守る会 2024
『手賀沼周辺の野鳥について、知りたい、学びたい、楽しみたいという方は是非オオバン広場の「我孫子野鳥を守る会2024」のテントにお越し下さい。「手賀沼にはどんな鳥がいるの?」「それはいつ頃?」「どこで見られるの?」「散策の時に出会う鳥の名前は?」「庭に鳥を呼ぶには?」「鳥の塗り絵がしてみたい」等々、様々な疑問にお答えします。大人も子供の楽しめる、情報満載、楽しさ一杯のブースです。』
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千葉県野鳥の会
千葉県野鳥の会は、昭和49年に自然保護運動を進めて来た人たちが集まって誕生しました。今年で満50歳になります。当会は野鳥を通じて自然との交わりを深め、自然の摂理に学び、自然を尊ぶ心を養い、これによって社会文化の向上に尽くすことを目的としています。現在会員は約280人で上記の目的に沿って野鳥観察、自然保護等の活動をしています。
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日本野鳥の会千葉県
公益財団法人日本野鳥の会の連系団体として地域活動を担っています。千葉県内を中心に、年100回を超える探鳥会や室内会を開催しています。野鳥にかかわる写真、絵画、詩歌等の本会会員の作品を展示します。また、野鳥の塗り絵コーナー、野鳥グッズや人気カレンダー等の販売コーナもあります。
>> 日本野鳥の会千葉県
公益財団法人 日本野鳥の会
日本野鳥の会は、野鳥とその生息環境を守ることで生物多様性の保全に取り組んでいる自然保護団体です。ブースでは、高音域が聞こえにくくなった方向けの集音器「探聴サポート」の体験や、オリジナルグッズの販売を行います。さらに、世界最大の野鳥観察データベース「eBird」の楽しみ方も紹介します。eBirdを使ってみたいけれど、設定方法や使い方がわからないという方は、ぜひブースにお越しください。スタッフが設定をお手伝いします。会場周辺でバードウォッチングし、見た鳥をeBirdに投稿した方には、記念品をプレゼント!
>> 公益財団法人日本野鳥の会
鳥博友の会
鳥のグッズを作る工作体験をお楽しみください。また、毎年好評の野鳥カレンダーを販売します、ぜひお求めください(1部200円)
>> 我孫子市鳥の博物館友の会
Field Assistant Network
「自然保護に関わってみたい。けど、どこに行けば良いのだろう?そんなアナタ!ぜひField Assistant Networkへ!Field Assistant Networkとは、学生主体の自然保護ボランティア団体です。自然保護をしたい学生と、助けを必要としている自然保護団体・個人を繋げる架け橋的な存在です。春と夏に開催しているワークキャンプは活動の目玉で、毎年多くの学生に参加いただいています♪興味ある大学生はぜひブースに!
>> Field Assistant Network
Team SPOON
Team SPOONは、東アジアを渡る絶滅危惧種の渡り鳥”クロツラヘラサギ”を通して、「クロツラヘラサギが平和に舞う世界を人々が大切に思い、次の世代に受け継いでいく社会」を目指しています。クロツラヘラサギの足環を模した指輪を持つことで、人とクロツラヘラサギ個体をつなぎ、さらに同じ指輪を持ち同じ鳥を応援する、国を超えた人と人のつながりをつくっています。現在、指輪を持ってクロツラヘラサギを応援しているSPOON会員は、日本、韓国、台湾などに約500名います。皆さんも一緒にクロツラヘラサギを応援しませんか?詳しくはHPをご覧ください
>> Team SPOON
NPO法人 行徳自然ほごくらぶ
千葉県市川市にある行徳鳥獣保護区をメインフィールドに、埋立地に造成された人工湿地帯の管理や傷病野鳥救護活動、各種観察会開催などを行っています。会場では恒例の石粉粘土製マスコットの色塗り体験(100円)やトートバッグ・タオル・ハンカチなどオリジナルグッズ販売を予定。どうぞお立ち寄りください。
>> NPO法人 行徳自然ほごくらぶ
ケイマフリ ウミガラス ウトウ 天売島
ケイマフリ、ウトウの世界的繁殖地である天売島を体験するための情報を提供します。「うみどりのこえ」の海と海鳥のいまを伝える活動のPRと協力のお願いをします。海と海鳥を守る活動の資金づくりとして、海鳥グッズ等の販売をします。
>> 天売島ケイマフリぷろじぇくと
知床ウトロの海鳥を知ろう!
知床の海にかかわる、観光船・行政・宿泊業そして海鳥研究者で作った団体です。絶滅危惧種ケイマフリをシンボルに知床の海を守って調べて楽しむことを念頭に活動しています。7月の海の日から月末まで「うみどりWEEK」を開催し、その中で観光船からの海鳥解説トークやホテルでの海鳥トーク、世界遺産センターでの展示などを行っています。また、地元の子供会を中心に応募して海鳥について学んでもらう環境教育活動「うみどり夕暮れクルーズ」や海上を浮遊するゴミを回収・船でしか上陸できない海岸のゴミ拾などの活動も行っています。
>> 知床ウトロ海域環境保全協議会
ラムサール条約湿地 藤前干潟 藤前干潟活動センター・稲永ビジターセンター
愛知県名古屋市にあるラムサール条約湿地の藤前干潟です。藤前干潟は伊勢湾に残された干潟で、日本最大級のシギ・チドリ類をはじめとした渡り鳥の渡来地のひとつになっています。干潟にはシギやチドリ、カモ類のほか、ミサゴやカワウ、サギ類など年間を通してたくさんの鳥たちが飛来します。また、カニやアナジャコなど泥の中の生きものに出会うこともできます。名古屋にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
>> NPO法人 藤前干潟を守る会
ふなばし三番瀬海浜公園・環境学習館
東京湾の最奥にある三番瀬は、春と秋にはシギ・チドリの渡りが、冬にはハマシギの大群が飛び交う様子や何万というスズガモの浮いている姿を見ることができます。さらに、ミヤコドリの日本で最大の渡来地となっており、冬場になると400羽以上のミヤコドリを観察することができます。また、園内の三番瀬環境学習館では三番瀬の環境や生きものについて楽しく学ぶこともできます。
>> ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館(FSPグループ)
Saku39
Saku39(さくさく)です。鳥を愛してやまないデザイナーが、様々な鳥をモチーフにしたオリジナルデザインのTシャツ、アクリルキーホルダー、ステッカー等を販売します。お気に入りの子をお迎え頂けたら嬉しいです。お迎え頂いた方には、おまけをプレゼントします。細部は、「X」にてお伝えしますので、Saku39@saku_55 をチェックして下さい。JBF会場でお待ちしてます!
>> 阿部 桜子
河川を軸とした関東エコロジカル・ネットワーク
コウノトリ・トキをシンボルにして、関東地方を流れる利根川・荒川を中心に、豊かな自然を守り活かしながら地域を元気にする取組をさまざまな人と協力しながら行っています。「関東地方ではコウノトリをどこで見られるの?」、「コウノトリ・トキをシンボルとした地域づくりって、具体的にはなにをしているの?」など、様々な疑問にお答えします。
>> 関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会
NPO法人 小鳥レスキュー会
埼玉県にて鳥類の保護施設を運営している小鳥レスキュー会と申します。飼育困難になった飼い鳥の引取り、迷子や放置、飼い主さん死去による鳥の引取り、新しい里親さんにつなぐ活動、野鳥のサポート、環境保全活動等、鳥については幅広く活動しています。 一緒に活動して頂ける会員さん、施設の鳥達のお世話や鳥の預かりをしてくれるボランティアさんを募集しています。ぜひ当会ブースへ遊びに来て下さい。ホームページやYouTubeに活動案内があります。
>> NPO法人小鳥レスキュー会
とりってかわいい
東京藝術大学で鳥の美術解剖学を研究している横山です。今回は研究の傍ら制作した作品やオリジナルグッズを出展します。作品では主にバードウォッチングで実際に観察した鳥の姿を描いています。よく干潟に行くので渉禽類や海鳥の作品が多めです。ぜひご覧ください。
>> 横山 幸奈
一般社団法人 いのちの森
こんにちは、一般社団法人いのちの森です。私たちは愛玩動物、家禽の保護活動をしながら、生産動物、実験動物、その他いろんな命についての差別や出来ることを考えていく団体です。いろんな団体さんとの情報共有や連携を取りながら、命のあるべき姿とは何だろう、自分達の出来ることは? 諦めずに考え続けていきたいと思います。
>> 一般社団法人いのちの森
次代に残そう 茨城の自然
茨城県は山間部、海岸、耕作地、草原と多くの探鳥地があり、日本野鳥の会茨城県では年間120回ほどの探鳥会を企画開催しています。探鳥地の案内や見られる野鳥の写真展示など魅力ある茨城県を紹介します。そのほか塗り絵やバードコール製作のコーナーもあります。
>> 日本野鳥の会茨城県
鳥と旅するまち 北海道小清水町
北海道の道東に位置する小清水町は、北にオホーツク海とラムサール条約登録湿地である濤沸湖(とうふつこ)、南に阿寒摩周国立公園の亜高山帯・藻琴山を有し、高山帯の鳥から平原の鳥まで四季を通じて200 種類以上の野鳥に出会うことができます。海・山・湖に恵まれ美しい農村風景が広がる小清水町で楽しむバードウォッチング情報をご紹介します。
>> 一般社団法人 小清水町観光協会
羽幌シーバードフレンドリー推進協議会 〜北海道の左上で海鳥にやさしい地域づくり〜
海鳥と人が共生する世界的に貴重な島・天売島が沖合に浮かぶ羽幌町を含めた留萌地域は、海鳥にとって重要な地域です。海鳥をとりまく自然と地域にやさしい農家さんや漁師さん、事業者を応援するローカル認証『シーバードフレンドリー認証制度』や羽幌高校と連携した環境教育を通じて地域の輪を広げています! ブースでは活動紹介のほかに環境に配慮したお米や海産物の加工品など地元の商品を販売します。ぜひお立ち寄りください!
>> 羽幌シーバードフレンドリー推進協議会
猛禽類医学研究所
猛禽類医学研究所は北海道釧路市にある野鳥専門の動物病院です。主な対象はシマフクロウやオオワシ、オジロワシなどの絶滅の危機にある猛禽類です。彼らが傷つく原因の多くは、交通事故など人間の経済活動に起因しています。傷病鳥の救護活動やリハビリ、野生復帰のほか、事故の再発防止に取り組んでいます。昨年に続き2度目の出展です。オリジナルの猛禽グッズを手に我孫子に参ります!
>> (株)猛禽類医学研究所
鹿児島県出水市 出水ツルの越冬地
鹿児島県出水市は日本最大のツル越冬地であり、世界に生息するナベヅルの約9割、マナヅルの約4割が越冬します。毎年1万羽以上のツルを人家のすぐそばで見ることができる世界的にも貴重な場所のため、冬季には国内をはじめ、東アジアや欧米などから多くの観光客が訪れています。ツル以外にも、約300種の野鳥が出水市で確認されており、野鳥の聖地と言えるような場所です。
>> 鹿児島県 出水市
八東ふるさとの森 たくみの館
NPO サヘルの森 我孫子
NPOサヘルの森は西アフリカ・マリ共和国で砂漠化防止活動を行っている市民団体です。1987年から植林を主体とした現地活動を35年以上継続しており、現在では衛星写真(グーグルアース)でも見ることができるほどの植林地がマリ北部に形成されています。JBFでは毎年、鳥の巣の実物を展示して「誰のおうちでしょうか? 鳥の巣当てクイズ」を行っています。子供さんを含め多くの方々のご来場をお待ちしております!
>> NPO サヘルの森 我孫子
特別展「鳥」
2024年11月2日から、国立科学博物館で開催する特別展「鳥」のPRブースです。科博初の鳥類をテーマとした特別展「鳥」では、鳥の起源とその進化の過程を紹介し、さらに、ゲノム解析による最新研究で解き明かされた進化系統仮説にもとづき、貴重な鳥標本を数多く展示します。言語能力や多様なつがい関係など、23のテーマで「鳥のひみつ」も詳しく解説します。一生分の鳥が見られる?サンクチュアリへようこそ?
>> 日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット 事業グループ /(国立科学博物館)
鳥ペイントで楽しもう!
我孫子・柏近隣のイベントでフェイスペイント・ボディペイントをしています。バードフェスティバルで鳥のイラストをペイントをして楽しんでいただきたいです。いつもペイントした後のお客様のキラキラした顔をはげみにがんばっています。ぜひお立ち寄りください。
>> フェイスペイントクラブ
とりっこフレンズ 秋田県大潟村の野鳥を4コマ漫画で紹介します!
野鳥の楽園秋田県大潟村。国指定大潟草原鳥獣保護区は、1973年幻の鳥オオセッカの繁殖が初めて確認され、その後チュウヒやオオジュリンなど希少な草原性の鳥たちが生息する場所となりました。また秋から冬、村の水辺や田んぼは、渡り鳥のガンやカモ、ハクチョウ、猛禽類などの大切な越冬地や中継地になります。干拓後約270種観察された大潟村の野鳥を4コマ漫画「とりっこフレンズ」や写真、動画でご紹介しています。
>> 大潟村教育委員会
公益社団法人生態系トラスト協会・中西悟堂協会
バードアイランド・三宅島
固有の鳥が高密度で生息し、また鳥と人との距離が近いことから別名バードアイランドと呼ばれている「三宅島」。大路池周囲の原生林ではアカコッコやイイジマムシクイ、タネコマドリやオーストンヤマガラなどがよく観察でき、伊豆岬の草原はウチヤマセンニュウの絶好の観察ポイント。これらの限られた地域でしか見ることのできない野鳥を求めて国内はもとより海外からもバードウォッチャーが訪れます。大路池近くにある「アカコッコ館」には日本野鳥の会のレンジャーが常駐しているので初心者の方でも安心です。三宅島の観光情報やイベントなどもご紹介しますので是非お越しください!
>> 東京都三宅村
>> 一般社団法人三宅島観光協会
コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム
本フォーラムは、かつて関東地方がコウノトリやトキの生息地域であったこと、これらの種が良好な自然環境の指標となることから、関東地域の有志自治体で連携・協働をはかり、コウノトリ・トキの野生復帰を通じた生態系ネットワークの形成、人も経済も元気で魅力あふれる地域づくりを進めています。2020年に関東地方で戦後初のコウノトリの繁殖が実現し、一年を通じてコウノトリに出会えるようになりました。あなたのまちも、本フォーラムに参加しませんか?
>> コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム
コウノトリと共生する地域づくり推進協議会
本協議会は、野田市コウノトリ飼育・放鳥事業と併せ、農業や商工、教育関係者が集まり、コウノトリと共生する地域づくりを行っています。コウノトリが生息できる豊かな自然環境は、人にとっても安心安全な環境とも言えます。未来を担う子どもたちに、豊かな自然環境を残していくために、今ある自然を保全し、有効活用を図ることで、「自然と共生する地域づくり」の実現を目指し活動しています。
>> コウノトリと共生する地域づくり推進協議会(千葉県野田市)
世界自然遺産 小笠原諸島
【東京なのに世界一遠い?】東京都心から南に約1,000km。しかもアクセスは船だけ!絶海の孤島とも表される小笠原諸島。小笠原航路で見られる海鳥達や、小笠原諸島でみられる鳥をご紹介するとともに、鳥類を守るための取り組みや、小笠原の魅力をたっぷりお伝えします。さらには、LINEの新規お友達登録者を対象にオリジナルエコバック(数量限定)をプレゼント!ゆるキャラ「メグロン」などもブースに飛来予定です!皆様のお越しをお待ちしております!
>> (一社)東京諸島観光連盟 小笠原村観光局
野鳥の楽園 知床ねむろ『根室市・別海町』
野鳥の楽園知床ねむろ地域。特にラムサール条約登録湿地「風蓮湖・春国岱」「野付半島・野付湾」を有する『根室市・別海町』は、日本で記録された野鳥の記録の6割が確認されている日本有数のバードウォッチングスポットです。タンチョウやオオワシ、ユキホオジロなどの野鳥や観察ポイントの紹介をはじめ、エトピリカなど海鳥に出会えるクルーズの紹介。また、「ねむろバードランドフェスティバル」の楽しみ方などをお伝えします。
>> 根室市
>> 別海町
(一社)知床羅臼町観光協会
世界自然遺産知床。知床半島の東側に位置するのが羅臼町です。4月、遥かオーストラリアから数万羽のハシボソミズナギドリはやってきます。また、フルマカモメやトウゾクカモメ、ウミスズメ、ウトウ、ウミツバメなど、多種の海鳥が1年を通して現れます。冬にはカムチャッカ半島から数百羽のオオワシ、オジロワシが飛来してきます。流氷とオオワシ、オジロワシが見られるのは知床羅臼だけです。世界のバードウォッチャー憧れの知床羅臼に、ぜひ、お越しください。
>> (一社)知床羅臼町観光協会
静岡県下田市
静岡県下田市は伊豆半島南部にある、美しい海などの自然があふれるまちです。我孫子市さんと当市は、特急「踊り子号」の発着駅としてつながっていた歴史があります。また、当市最大イベント「黒船祭」に毎年参加くださり、盛り上げていただいております。今回も「さんま寿司」をはじめ、たくさんの特産品をご用意したので、ぜひ味わってください!みなさまにお会いできることを楽しみにしております☆
>> 下田市
取手市