出展は2日(土)、3日(日)両日です。
公益財団法人 日本鳥類保護連盟
こんにちは! 公益財団法人 日本鳥類保護連盟です。
JBF2019では、野鳥のピンバッチや2020年版「日本の野鳥カレンダー」そして野鳥の楽園「バードピア」に関連したエサ台(バードフィーダー)やエサなどの展示・販売を行います。毎年、大人気のペットボトルに装着するだけでバードフィーダーになる「バードレストラン」はもちろんのこと、新デザインのエサ台も取り揃えており、JBF特別企画もございます。当日、スタッフが笑顔でお待ちしておりますので、是非とも当連盟ブースへお越しください!
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我孫子野鳥を守る会 2019
手賀沼周辺の野鳥について、知りたい、学びたい、楽しみたいという方は是非オオバン広場の「我孫子野鳥を守る会2019」のテントにお越し下さい。「手賀沼にはどんな鳥がいるの?」「それはいつ頃?」「どこで見られるの?」「散策の時に出会う鳥の名前は?」「庭に鳥を呼ぶには?」「鳥の塗り絵がしてみたい」等々、様々な疑問にお答えします。大人も子供の楽しめる、情報満載、楽しさ一杯のブースです。
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千葉県野鳥の会
千葉県野鳥の会は千葉県内を中心に、年間100回以上の探鳥会を開催しています。伊豆沼、御岳山、渡良瀬遊水池など県外の探鳥会もあります。三番瀬、行徳、谷津干潟、花見川では毎月探鳥会を行っています。野鳥を守るために三番瀬などで保護活動を行い、野鳥を知るために調査活動を行い、毎月会報を発行しています。詳しいことは展示ブースでお聞きいただくか、当会のホームページをご覧ください。
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日本野鳥の会千葉県
公益財団法人日本野鳥の会の地域活動を担っています。千葉県内を中心に、年100回を超える探鳥会を開催しています。野鳥に関わる写真、絵画、詩歌等の本会会員の作品と塗り絵コーナー、人気野鳥カレンダ-、野鳥関連グッズの販売コーナーもあります。
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公益財団法人日本野鳥の会
日本野鳥の会は1934(昭和 9)年 に設立された自然保護団体です。野鳥とその生息環境を守ることで、生物多様性の保全に取り組んでいます。イベントでは、野鳥図鑑やバードウォッチンググッズの販売、日本野鳥の会の活動の紹介を行います。
>> 公益財団法人日本野鳥の会
我孫子市鳥の博物館友の会
NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会
東京湾奥部の人工干潟「行徳鳥獣保護区」をフィールドに活動しています。石粉粘土製のマスコットへの色塗り(100円)や傷病野鳥救護活動募金、活動紹介ポスター展示でお待ちしております。昨年度解体となった野鳥観察舎は現在市川市が後継施設建設に向けて動います。まだしばらくはご利用にご不便をおかけしますが保護区へもどうぞお越しください。
>> NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会
北海道天売島 海鳥ケイマフリ展
天売島はケイマフリ約800羽が生息する国内最大の繁殖地。名前の由来はケマフレ(赤い足)というアイヌ語で、ペアが鳴き交わす求愛の高い声から「海のカナリア」ともいわれる美しい海鳥です。今年、世界初となる巣内撮影によりヒナの成長ぶりを記録することに成功しました。その研究成果を公開するとともに世界初成功を記念し、ケイマフリカレンダーの無料配布(先着順)やケイマフリグッズの展示・販売を行うなどケイマフリの魅力を余すところなく伝えます。
>> (有)ネイチャーライヴ
知床ウトロ海域の海鳥
海鳥研究者・環境省ウトロ自然保護事務所・宿泊業者・大型・小型観光船業者が集まって持続可能な海域利用を目的としています。絶滅危惧種「ケイマフリ」をシンボルとして「海鳥を調べて・守って・楽しむ」活動を行っています。その中で、5年前から7月の中旬から下旬まで「うみどりWEEK」を開催し、各観光ホテルにて夜に「うみどりトーク」・大型観光船の航行中に海鳥観察会・うみどりトークのメインイベントとして、うみどりサンセットクルーズを行っています。活動はボランティアで行っています。
>> 知床ウトロ海域環境保全協議会
利根運河の生態系を守る会
利根運河の生態系を守る会は、千葉県北西部最大の豊かな水と緑の回廊である、利根運河とその周辺の自然・生態系・景観を後世に伝え、残していきたいと考える有志が集まり、1999年10月に設立しました。
当会の活動報告、2019年千葉県内陸部の鷹渡り調査結果を展示します。(2019年以前の調査結果も展示、来訪者に調査結果配布もあり)。毎年利根川を越えて南に渡るタカの調査結果と分析を展示しています。タカに興味ある方、是非来てください。待っています。利根運河周辺植物調査報告書等の販売もします。
>> 利根運河の生態系を守る会
稲敷雁の郷友の会
関東地方唯一の雁の越冬地である茨城県稲敷市で、越冬地周辺地域の皆さんや市・土地改良区と連携を図りながら保護活動を行っています。越冬期間中の雁(オオヒシクイ)の様子や越冬地周辺の野鳥たち、私たちの活動模様等を紹介します。気軽にゲームに参加し、越冬地周辺の農産物が当たるコーナーが毎回好評で、今年も計画していますのでお楽しみに。
>> 稲敷雁の郷友の会
北総の森・巨樹古木研究会
遥か、いにしえから生き続ける巨樹や古木の息吹きを感じて見ませんか? 千葉・北総を舞台にして、巨樹古木や歴史を訪ねる観察会を行っています。 現会員は約100名。船橋で巨木マップも製作、自然の保全に努めています。
>> 北総の森・巨樹古木研究会
NPO法人 日本チョウ類保全協会
日本チョウ類保全協会は、チョウを自然環境のシンボルとして、いろいろな生き物がすめる自然環境の保全を進めています。ブースでは、日本のチョウの約3割が絶滅の危機にある現状を伝え、絶滅危惧種を守る取り組みを紹介します。また、図鑑「フィールドガイド日本のチョウ」やピンバッジなどの販売をします。自然が好きな方に、興味を持っていただけると思いますので、皆さまにお立寄りいただるのをお待ちしております。
>> NPO法人 日本チョウ類保全協会
NPOさとやま
市野谷の森をはじめとして、流山市内の自然・生物の保全保護活動を行っています。
流山市は昨年、オオタカを市の鳥に制定しました。しかし、生息環境は年々悪化しています。繁殖活動は継続しているものの5年間巣立ちは成功していません。オオタカをはじめ市内で見られた野鳥を中心に展示を行いますので、ぜひ足を運んでください。
>> NPOさとやま
NPO法人 藤前干潟を守る会
藤前干潟は伊勢湾最奥部に位置し、名古屋市港区にそそぐ庄内川・新川・日光川の三河川の河口に広がる約370ヘクタールの干潟で、藤前干潟は伊勢湾に残されたシギチドリの渡来地として 2002年11月にラムサール条約に登録されました。NPO法人藤前干潟を守る会では現在、藤前干潟に環境省が設置した藤前活動センターと稲永ビジターセンターの施設運営と環境学習プログラムを実施しています。
>> NPO法人 藤前干潟を守る会
NPO法人TSUBASA
TSUBASAはインコやオウム、フィンチといった飼い鳥のレスキュー団体です。様々な事情で変えなくなった鳥たちの保護や里親活動、適正な飼養に関する啓発活動を行っています。ブースではTSUBASAの活動を掲示している他、皆様から頂いた鳥グッズ「支援の羽」(手作り雑貨、売り上げはTSUBASAの募金に繋がります)やTSUBASAを支援する商品を置かせていただいておりますので、ぜひ、興味のある方はお立ち寄りくださいませ。
>> NPO法人TSUBASA
ふなばし三番瀬海浜公園・環境学習館
東京湾の最奥にある三番瀬は、春と秋にはシギ・チドリの渡りが、冬にはハマシギの大群が飛び交う様子や、何万というスズガモの浮いている姿を見ることができます。さらにミヤコドリの日本で最大の渡来地となっており、冬場になると300羽以上のミヤコドリを観察することができます。また、園内の三番瀬環境学習館では三番瀬の環境や生きものについて楽しく学ぶこともできます。
>> ふなばし三番瀬海浜公園・環境学習館
(♪鳥くん)八東ふる里の森
アカショウビン、オオコノハズク、赤色コノハズク、コノハズクといえば、鳥取県の八東ふる里の森です。同時に4種類の鳥が見えるのも八東ふる里の森です。八東ふる里の森ブースで会いましょう。
>> 鳥取県 八東ふる里の森
(一財)公園財団 Project WILD
Project WILDは、アメリカ発の環境教育プログラム。生き物を通して自然と環境の事を考えて行動できる人材を育成しています。アクティブラーニングを用いており、野外活動、教育現場、企業の環境研修、観察会など、様々な場面で、即活用できるプログラムです。そして、一昨年、プロジェクトワイルドに鳥編が誕生しました。鳥のからだのしくみ、生態、文化、保全など、様々な角度から鳥について学び、その魅力を発見できます!
>> (一財)公園財団 Project WILD
河川を軸とした関東エコロジカル・ネットワーク
関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会は、河川及び周辺の環境保全・再生方策、コウノトリ・トキの望ましい野生復帰方策、コウノトリ・トキをシンボルとした地域振興・経済活性化方策を協議し、関連する取組を推進するために、学識経験者・民間団体・関係県市・関係省庁等で構成された協議会です。
近年、関東地方への飛来が増加しているコウノトリと、当会の活動について展示していますので、是非ブースにお立ち寄りください。
>> 河川を軸とした関東エコロジカル・ネットワーク
NPOサヘルの森 我孫子
NPOサヘルの森は西アフリカ・マリ共和国で砂漠化防止活動を行っている市民団体です。1987年から植林を主体とした現地活動を30年以上継続しており、現在では衛星写真(グーグルアース)でも見ることができるほどの植林地がマリ北部に形成されています。JBFでは毎年、鳥の巣の実物を展示して「誰のおうちでしょうか? 鳥の巣当てクイズ」を行っています。子供さんを含め多くの方々のご来場をお待ちしております!
>> NPOサヘルの森 我孫子
日本野鳥の会茨城県
鳥と旅するまち 小清水町観光協会
北海道の道東に位置する小清水町は、北にオホーツク海とラムサール条約登録湿地である濤沸湖(とうふつこ)、南に阿寒摩周国立公園の亜高山帯・藻琴山を有し、高山帯の鳥から平原の鳥まで四季を通じて200種類以上の野鳥に出会うことが出来ます。海・山・湖に恵まれ美しい農村風景が広がる小清水町で楽しむバードウォッチング情報をご紹介します。
>> 一般社団法人 小清水町観光協会
羽幌シーバードフレンドリー推進協議会
北海道羽幌町から27km沖合の日本海に浮かぶ天売島には、世界的に貴重な海鳥の繁殖地があります。本協議会は「海鳥をとりまく自然環境の保全」と「羽幌の地域産業の振興」の両立を目指し、環境に優しい取り組みを行う事業者を応援する「羽幌シーバードフレンドリー認証制度」を始めました。ブースでは活動紹介のほか、認証事業者の商品(羽幌のお米や海産物を使った加工品)などの販売も予定しています。ぜひお立ち寄りください!
>> 羽幌シーバードフレンドリー推進協議会
NPO法人小鳥レスキュー会
当会は埼玉県に鳥類保護施設「鳥の駅」を運営する団体です。
飼い鳥の保護サポート、野鳥の保護サポート、飼育相談や各種勉強会、動物愛護法、鳥獣保護法についての普及推進活動を行っています。埼玉県については埼玉県警本部と契約し、迷子放置された鳥の保護の委託飼育を無償で行っています。現在、約750羽の鳥を施設にして飼養しています。保護施設の鳥たちのお世話をするボランティアさん、運営の手伝いをする会員さん、里親さん、病気の鳥たちの治療費の寄付など随時募集週しています。
>> NPO法人小鳥レスキュー会
フェイスペイントクラブ☆彡
かわいいイラストをペイントして、バードフェスティバルを楽しみましょう。
>> フェイスペイントクラブ☆彡

コウノトリと共生する地域づくり推進協議会
コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム
コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラムはコウノトリやトキをシンボルに、多様な主体の協働・連携によりエコロジカル・ネットワークの形成を図り、もって地域の振興と経済の活性化を促す魅力的な地域づくりの実現を目的に活動しています。加盟自治体(令和元年8月現在、28市町が加盟)の紹介と、協働・連携による水辺や緑地環境の保全・再生および、それらを活用した魅力的な地域づくりの取組をパネル展示等で紹介します。
>> コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム
野鳥の楽園 知床ねむろ『根室市・別海町』
野鳥の楽園知床ねむろ地域。特にラムサール条約登録湿地「風蓮湖・春国岱」「野付半島・野付湾」を有する『根室市・別海町』は、日本で記録された野鳥の記録の6割が確認されている日本有数のバードウォッチングスポットです。
タンチョウやオオワシ、コクガンなどの野鳥や観察ポイントの紹介をはじめ、エトピリカなど海鳥に出会えるクルーズの紹介。また、「ねむろバードランドフェスティバル」の楽しみ方などを紹介させていただきます。
>> 根室市
>> 別海町
タンチョウの故郷・くしろ
日本最大の面積を誇る「釧路湿原」と「阿寒・摩周」の2つの国立公園があり、南には太平洋、北には緑豊かな原生林、そして4つのラムサール条約登録地を有するなど、当地方は豊かな自然環境にあふれています。
国の特別天然記念物タンチョウや絶滅が危惧されているシマフクロウなどの世界的にも希少な野生私物が生息し、200種以上の野鳥の楽園となっており、世界自然遺産の知床や羅臼、根室方面にも多くのバードウォッチャーが訪れています。
>> 釧路観光連盟
十三崖チョウゲンボウ応援団
長野県中野市にある「十三崖のチョウゲンボウ繁殖地」は、世界的にも珍しい崖地の集団営巣地として、国の天然記念物に指定されています。しかし、指定当時20以上見られた営巣数は、今年は1つがいにまで減少してしまいました。そこで「十三崖チョウゲンボウ応援団」が繁殖地の整備を行っています。「十三崖チョウゲンボウ応援団」のブースでは活動の紹介と、産地直送の果物の販売をしています。ぜひお立ち寄りください。
>> 十三崖チョウゲンボウ応援団(中野市教育委員会事務局生涯学習課)
世界自然遺産 小笠原諸島
【東京なのに世界一遠い?】東京都心から南に1,000km。しかもアクセスは船だけ!絶海の孤島とも表される小笠原諸島。ブースでは小笠原航路で見られる海鳥達や、小笠原諸島でみられる鳥をご紹介するとともに、小笠原の魅力をたっぷりお伝えします!
また、新感覚360度VR体験では、まるで小笠原の大自然に飛び込んだかのような360度の疑似体験をお楽しみください。さらに、小笠原諸島の地酒「RUM」の試飲もご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております!
>> (一社)東京諸島観光連盟 小笠原村観光局
(一社)知床羅臼町観光協会
世界自然遺産知床。知床半島の東側に位置する羅臼町では、多くの希少な動植物が見られます。4月、流氷が去った根室海峡には、遥かオーストラリアから数万羽のハシボソミズナギドリがやってきます。海に突き刺さるように餌をとる様子は圧巻です。また、フルマカモメやトウゾクカモメ、ウミスズメ、ウトウ、ウミツバメ等、多種の海鳥が一年をとおして現れます。羅臼沖は1年を通して漁労がおこなわれており、冬にはスケトウダラ漁のおこぼれを狙ってカムチャツカ半島から数百羽のオオワシ、オジロワシ、が飛来してきます。流氷とオオワシ、オジロワシが見られるのは知床羅臼だけ!世界のバードウォッチャーの憧れの知床羅臼に、ぜひ、お越しください!
>> (一社)知床羅臼町観光協会
東京諸島観光連携推進協議会
離島ブーム到来!東京の島へ遊びに行きませんか?都内から一番近い島は1時間45分!飛行機・船・ヘリとアクセスは色々選べます。1島だけでは勿体ない!今はアイランドホッピングする人が急増中。さらに!当日は島民の生の話が聞ける絶好のチャンスです。島へお得に行くなら「しまぽ通貨」で!いつか行きたいから、今行きたいと思っていただけるよう全力でご案内します!楽しい企画もありますよ。是非お立ち寄りください。
>> 東京諸島観光連携推進協議会
鳥博ミュージアムショップ
静岡県下田市
伊豆 下田市より、地元物産を出展させていただきます。よろしくお願いします。
>> 下田市
クマゲラの島 利尻島
利尻島の留鳥である「クマゲラ」の魅力を写真や実物の巣などを展示して伝えます。クマゲラの生息数は全国で500〜600羽と推測され、北海道と東北の一部にしか生息しない国内最大のキツツキですが、利尻島の原生林では比較的容易に見ることができます。豊かな森が存在する利尻島ならではのクマゲラと森、そこに暮らす人との関係、共存もテーマにしています。
>> 利尻バードプロジェクト
三宅島
固有の鳥が高密度で生息し、また鳥と人との距離が近いことから別名バードアイランドと呼ばれている「三宅島」。大路池周囲の原生林ではアカコッコやイイジマムシクイ、タネコマドリやオーストンヤマガラなどがよく観察でき、伊豆岬の草原はウチヤマセンニュウの絶好の観察ポイント。これらの限られた地域でしか見ることのできない野鳥を求めて国内はもとより海外からもバードウォッチャーが訪れます。大路池近くにある「アカコッコ館」には日本野鳥の会のレンジャーが常駐しているので初心者の方でも安心です。
>> 東京都三宅村
>> 一般社団法人三宅島観光協会
ワッシーくんと学ぼう!猛禽類保護と生態!
今回、ジャパンバードフェスティバルに初出展させていただきます、山形県酒田市の鳥海山にある「鳥海イヌワシみらい館」です。ハンズオンなどの体験できる展示を中心に、子供から大人まで楽しめる出展をします。「はてなボックス」には何が入っているか当ててみましょう!何か一つ体験をしてくれた人にはオリジナルバッジやマグネットをプレゼント!ワッシーくんも登場するよ!出るからには「オオバン賞」狙いにいきます!
>> 鳥海イヌワシみらい館・猛禽類保護センター(猛禽類保護センター活用協議会)